(C)GONG KAKUTOGI, Bellator
2026年9月23日(水・祝)東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 366』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが発表された。
▼女子ストロー級 5分3R
KAREN(THE BLACKBELT JAPA)1位/第4代QUEEN OF PANCRASIST 10勝3敗
キアラ・ペンコ(Rendoki Dojo/イタリア)11勝5敗
KARENは、23年4月にソルトに判定負けで王座陥落。高本千代に判定勝ちで再起を遂げると、修斗でパク・ソヨンを1R TKO。PANCRASEに戻り、ホン・イェリン、エジナ・トラキナスに判定勝ちで4連勝をマーク。
しかし、2025年12月の前戦で本野美樹とのチャンピオンシップで判定負けで戴冠ならず。今回、9カ月ぶり復帰戦となる。5Rを戦い抜くも判定で涙を飲んだ前戦の悔しさを糧に、さらなる進化を続ける伸び盛りの23歳。
対するは、MMA11勝5敗、Bellator4勝2敗というワールドクラスの実績を誇り、今回がPANCRASE初参戦となるペンコ。11勝のうち7勝が一本勝ちという、極めの強さを武器とする紛れもない強豪。腕十字、リアネイキドチョーク、三角絞めでの極めをマークしている。
22年5月のBellatorではRIZIN参戦のランチャーナ・グリーンに判定勝ち(※写真上下)。前戦は26年8月8日に中国『JCK Kings 015』でUAEW、ONE FF、NAIZAに参戦のバクティグル・クルマンベコバと対戦。パウンドで飛び込むクルマンベコバを下からの三角十字で極めている。30歳。
25年11月にキックボクシングルールも戦っているペンコは立ち技でもオーソから168cmのリーチを活かしたジャブ&ローを武器としており、立ってよし、寝てよしの強豪だ。サウスポー構えのKARENはいかに立ち合い、ペンコの寝技を切るか。
同日には本野美樹vs.SARAMIによる「女子ストロー級チャンピオンシップ」も組まれており、次なるタイトル戦線へ名乗りを上げるのは、KARENかペンコか。
奇しくも、修斗ではKARENがかつて勝利している宝珠山桃花、高本千代らが参戦の「世界女子ストロー級新王者決定トーナメント」の開催が発表されたばかり。日本女子ストロー級の熱い戦いが、PANCRASEでも繰り広げられる。
▼バンタム級 5分3R
神部篤坊(ABLAZE八王子/武蔵村山さいとうクリニック)8勝2敗
ジョン・ダウン(P-Boy MMA/韓国)9勝6敗
2025年4月のPANCRASE参戦以降、小原統哉、前田浩平、合島大樹をすべてフィニッシュで下しての3連勝と強烈なインパクトを残している神部。
4月の『ONE SAMURAI 1』では、修斗バンタム級世界王者・永井奏多を相手に後半に巻き返したものの届かず判定負けを喫した。今回再起を懸けてケージに上がる。
対する韓国のダウンは、2016年のWARDOGで伊藤空也に1R KO勝ちするなど7連勝を飾り、『ONE Warrior Series』ではアリ・モタメドにKO負け後、ゼチェリア・ランジに判定負け。19年8月にデッチャディン・ソンシリスッパティンに1R TKO勝ちで1勝2敗。23年11月に4年ぶりに復帰してフィリピンUGBで判定勝ち。25年3月の前戦ヴェトナムAngel's FCで判定2-0で負け。
前戦の敗戦から這い上がるべく米国キルクリフFCで修行を敢行した神部が、PANCRASE初参戦でインパクトを残したいダウンを迎え撃つ。
1日目 pic.twitter.com/XauaoYneEA
— 神部篤坊 (@a2bo_99) July 7, 2026
















