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『RIZIN.54』から一夜明けた8月12日(水)19時から『【緊急】榊原社長に呼び出されました 2026→ゲスト:X』の配信が急遽、決定した。
テーマは「配信に関する重大発表」とされており、また『RIZIN.54』の勝利ファイターが登場する予定。
『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』(9.10 京セラドーム大阪)の7月20日の会見後の囲み取材で榊原信行CEOは、同大会の配信について下記のようにコメントしていた。
「(海外での露出は)すごい期待をしていますね。僕らはUFCの牙城に、UFCの視界に入れるところまで行くには、やっぱり北米マーケットでRIZINのプレゼンスを高めない限りは、やっぱりそこの売り上げをしっかり確保していかないと勝ち目はないっていうか、勝ちようがないと思うんですね。そういうことで言えば、RIZINという今の僕らの大会をそのままアメリカ大会とか開催するっていうことでも違うと思うんで。今は“軒先借りて母屋を取る”じゃないけど、ずっと言ってるように、そういうPFLとか、すでに少なからずアメリカの中で認知されてる団体と絡むことで、今回の9月のRIZINのペイパービューの数字を上げたいと思うし、RIZINの試合の映像もPFLのチャネルを使って積極的に北米で擦りたいと思ってます」
──今回、配信の仕方が今までとちょっと変わるんですか?
「変わる可能性はあると思うんですけど、ただ、『RIZIN.TV』っていうアプリを世界的に普及させようと思ってはいるので、どういう形で今回のカードを含めてアメリカに届けていくかっていうのは、PFLとも協議しながら調整をしたいなと思ってます」
──初めての平日開催ということで、リアルチケットの券売とペイパービューの割合のどちらも注目されると思うんですけど、その比点の置き方っていうのは?
「あまり変わらないと思いますね。まだこの先長い、これが最後で終わりなわけではないので。京セラドーム大阪は、平日で午後5時開始ぐらいかなと思ってます(※午後4時開始に変更)。だから全9試合、10試合は組めないと思うんですよね(※8試合が決定済み、榊原CEOは追加カードを示唆している)。それでも(終了は)10時。だから平日のこの夜の深い時間でペイパービューってやったことないんですよね。それがどう反応が出るのかは、ちょっとそこは実験的な側面もあるし、でも配信プラットフォームさんと話したりする中では『チャンスがあるんじゃないか』と。週末にいろんなコンテンツが重なる中で、スポーツコンテンツの強いものが重なるし、格闘技もいっぱい重なる中にぶつけるよりも、意外に数字が伸びるんじゃないかっていう説もあるんで。
チケットもカード編成次第で、野球で言えば平日でもパンパンに入っているし、音楽イベントだってトップどころのアーティストは平日でも平気でドームクラスを4万、5万って埋めてくるわけですから。本当にRIZINが通常のハードコアなファン、コアなファンの人たち以外の、もう少し遠い、外のカジュアルなファンに届けられるようなプロモーションとか、人間ドラマとかをこの先きちっと届けられれば、チケットにおいても僕らはチャンスあるんじゃないかなと思ってはいるんで、どっちも両方注視して、いつもの同じような形でペイパービューに特化して宣伝かけてってことではなく、いきたいなと思ってます」
「配信の仕方が今までと変わる可能性はある」と語っていた榊原CEO。今回の「配信に関する重大発表」で何が明らかとなるか?








