成長に自信ありのエドポロキング
2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の個別インタビューが、9日(日)都内にて行われた。「RIZIN JAPAN GPヘビー級トーナメント1回戦」5分3Rで、上田幹雄(BRAVE)と対戦するエドポロキング(ROOTS GYM)がインタビューに答えた。
「押忍」っていう感じですね
「久しぶりの試合なので凄いワクワクしています」
――試合が空いた期間はどんなことに重点を置いて練習してきましたか?
「ちょこちょこ試合決まっては流れての繰り返しだったので、何回もファイトキャンプを繰り返した状態だったので、状態は常に上げてたっていう感じです」
――対戦相手の上田選手のファイターとしての印象を教えてください。
「押忍っていう感じですね。それ以外はないです」
――その「押忍」というのをもう少し詳しく教えていただけますか?
「20超えてまだ空手やってはった人なので、空手家って感じですかね」
――今回どんな試合の展開になると自身でイメージしているか、言える範囲で教えていただけますか。
「向こうはやることが一つやと思うので、僕は立ちでも寝ても、全ての局面で上回れるように、試合を運んでいきたいです」
――右手のプレートを抜く手術をしたと聞きましたが、元々いつ、どんな状況でどこを骨折したんでしょうか?
「2024年の5月ですかね。RAMBLEって団体で試合をして、その時にパウンドを打った時に右手の中手骨みたいなところが折れて。プレート入れて手術して、その手術した状態で大晦日と3月の香川大会でも戦って。香川大会が終わってからプレートを抜いたって感じです」
――手術後に練習を再開したのはいつからですか?
「抜いてからは、フルでは右手ではあまり殴れなかったんですけど、それ以外の練習はずっとやってたという感じですね。空いて2カ月ぐらいじゃないですかね」
――アメリカでアレックス・ペレイラ選手と練習していましたが、ヘビー級で戦っていくにあたっては体格が近い選手とアメリカで練習するのは必要だと感じでいらっしゃいます?
「そうですね。向こうも本気、こっちも本気で出来るんで、向こうは凄くいい練習になります」
――日本ではその環境を作るのはなかなか難しい?
「難しいことないですけど、それこそ日本人ってやっぱりヘビー級が少ないので、誰かと仲良くしないといけないっていうか、東京のヘビー級の人らみたいに固まって練習しないといけないことがあるので、アメリカで練習させてもらったっていう感じですね」
――上田選手の空手の打撃に対しての警戒心はお持ちですか?
「そうですね。もちろん警戒はしてますけど、やるのはMMAなので。空手ではないので関係ないと思います」
――今回はヘビー級トーナメントになっていて、どっちと決勝で戦いたいですか?
「どっちでもいいです。どっちでも大丈夫です」
――弟でプロ野球選手のエドポロケイン選手も先日フレッシュオールスターでMVPを取られたということで、おめでとうございます。そこで弟さんとコミュニケーションを取ったりされましたか?
「日頃から連絡は取り合ってるので、まだまだこれからやなっていう話はしてますね」
――この試合に向けては何かありましたか?
「負けたら弟も悲しむというか、お互い上がりたいので、僕は負けられないですね」
――試合は打撃戦になると思うか、それとも組みの展開もありえるのか。
「組みの展開もないことはないんじゃないですか。必然的に距離が近くなったら、向こうもクリンチしてくるだろうし、こっちもクリンチするかもしれないですし、全て使って勝ちたいですね」
――組みの展開にも自信あります?
「あります」
――サブミッションで極まるっていうことも?
「それもありえますね」








