日本人グラップラー対決に挑む摩嶋
2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の個別インタビューが、9日(日)都内にて行われた。
第5試合のフェザー級5分3Rで、武田光司(TRIBE TOKYO MMA)と対戦する摩嶋一整(毛利道場)がインタビューに答えた。
上を取る自信は「もちろんある」
「山口県の仲間としっかり練習もしてきたんで、もうやるだけって感じです」
――今回の対戦相手、武田光司選手のファイターとしての印象を教えてください。
「武田選手は常にアグレッシブで激闘が多い、レスリング主体の選手だと思うので、組みとかも強いと思いますが組みは自分も自信を持っているとこなんで、しっかり勝負していきたいなと思ってます」
――今回ご自身でどんな試合の展開になるとイメージしているか教えていただけますでしょうか。
「やっぱり自分は組んで倒して極めたいんで、武田選手もしっかりアグレッシブな攻撃をしてくると思いますけど、しのいで自分が極めたいなと思ってます」
――試合当日は家族、奥さんや子供さん、また会社の方々は会場に応援にいらっしゃるんでしょうか?
「子供はお留守番ですけど、奥さんが今日からもう来てますね」
――また試合の翌日から仕事ですか?
「いや、盆み中なんで休みですね」
――試合後のご予定はありますか?
「RIZINが終わったら子供たちとキャンプくらいですね、今のところ」
――今回の試合は地元の山口新聞で最初に発表されたかと思うんですけれども、地元での盛り上がりは摩嶋選手ご自身も感じられていらっしゃいますか?
「そうですね。会社の人とかも普段新聞を買わない後輩とかも買ってきてたんで、会社に。すごい嬉しかったですね」

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――夏場はお仕事が忙しくて、5月・6月がお忙しいということで広島大会の出場を見送られてましたけれども、無事に繁忙期を乗り切られましたか?
「5月・6月は毎年超RIZINみたいなもんなんで(笑)。無事に終わったんで、そこからしっかり練習して(作ってきた)」
――地元での盛り上がりがあるということでいうと、例えばジムに摩嶋選手みたいになりたいという入会希望者が増えてたりっていうこともあるんですか?
「それはちょっと分からないです。あまり練習中は話さないんで(笑)。聞いたことないです。でも若い子は今増えてるし、みんな必死に練習してるんで、 第二、第三で僕に続いて出てくれる選手が増えたらなと思いますね」
――山口から世界、みたいなところの意識っていうのは摩嶋選手は強いですか?
「やっぱり地元から出て僕はもうセコンドぐらいで行きたいですね」
――RIZINの戦績は今5勝5敗。連敗から始まった中で、勝ち星をタイに戻したんですけど、勝ち越しに持っていきたい意識もあったりするんですか?
「それはもちろん、勝ち越し、連勝がいいですね。ここでしっかり勝って」
――武田選手も摩嶋選手も共に組んで上を取ってドミネートするタイプのファイターだと思うんですけど、武田選手を相手に上を取る自信はありますか?
「もちろんあります」
――武田選手にも同じ質問をしたんですけど、似たタイプのファイターということは間違いないと思うんですけども、その中で違うところ、自分が上回っているところはどんなところだと思われますか?
「武田選手はやっぱりレスリングベースで、僕は柔道ベースなのが基本的に違うとことと、フィニッシュ率とか極める力は僕の方が上なのかなと思います」
――職場が超RIZINってどんな感じなんですか?
「5月・6月は定修期間というか、プラントを止めて一斉にその期間内でたくさんの工事をするっていう、毎年その時期なんで、もうお祭りですね」
――その時はやっぱり練習時間も削って?
「行ける時は行くんですけど、もうクタクタですね」








