朝倉海とは何年間も友人関係

【写真】ミックスにとっては悪夢となったRIZINデビュー戦の秋元戦(C)RIZIN FF
――新生パッチーを見せたいとおっしゃってましたけど、RIZINルールはもう完全に理解して自分の戦いに取り入れることはできていますでしょうか。
「RIZINルールを取り込んできている部分もありますし、自分がバンタム級に戻ってきて、自分が世界に君臨していた階級で戦うのをRIZINで見せるっていう部分のコンビネーションだなと思います。RIZINルールはそもそもそんなにまだ経験したことがなくて、元谷選手との試合ではRIZINルールはあまり経験できなかったんですよね。なので秋元選手の時は自分がやられる側に実際なってみて、こういう感覚、こういうタイミングっていう部分を身をもって感じたっていうことがあります。自分で経験したことによって新しく練習を変えてみたり、練習方法を工夫するようになりました。
自分が受ける側には当然なりたくないんですけれども、これからRIZINで戦っていくと考えた中で、将来の自分の戦いの中でも役立てるような部分がたくさんできています。本当にRIZINルールは一番リアルなルールだと思ってますし、そういったルールで戦う準備はしてきています」
――日本に来て、秋元選手とJAPAN TOP TEAMで練習はされてきたんでしょうか。RIZINルールに対する練習もそこで?
「秋元選手というよりかはJTTに凄く柔術の強いコーチがいるので、彼とたくさんやらさせてもらったっていう部分と、あとは(朝倉)海選手と久々に会って話をしたりとか、時間を過ごすためにもJTTに行きました。
海選手とはラスベガスで知り合ってからもう何年間も友人関係を築いているので、彼がティム・エリオットとやった時もたくさん練習をして、いろんな準備に付き合ったっていう部分もあるので、久々に会っていろんな話をしたくて今回JTTに行きました。
JTTに行ってる間は、今まで自分がやってきたものを確認するような練習を多くやるようにしたのと、RIZINルールでずっと戦ってきた選手たちの精神面、そこのマインドセットを学びたくて、彼らにたくさん質問をしました。彼らはずっとこのルールで試合をする経験をしてきているので、どういった心構えなのかっていう部分をたくさん質問させていただいたっていう感じになります」
――今回かなり早めに来日されたと思うんですけど、かなり東京も暑かったと思うんですが調整とか減量を行う上で意識していたこと、気をつけたことは何かありますか。
「東京のこの気温は助かっているって思ってます。自分はラスベガスに住んでいるんですけれども、40度超えるのは当たり前なんですよね。凄く暑くて、正直こっちの方がいいんじゃないかって思います。日本は湿気はたくさんあるんですけれども、過ごしにくいっていうわけでもなくて。今朝は曇り空だったんで、朝はいい感じの気候で走って、しっかりと汗もかけたんで、いい気候だって思いました。
体重を落としたり、ウォーターローディングしたり、基本的にはしっかり汗をかけば体重を落とせると考えています。あと、自分はどっちかというと外で体重を落とすのがすごく好きなんですね。外で運動しながら汗をかくには、日本の気候は素晴らしいって思いますし、街中が綺麗なので、空気の質もいいと感じます。外で体重を落とすっていう意味では、素晴らしい環境じゃないかなって思います。体重を落としてる時は、一箇所でじっとしてないで散歩したりとかするので。
昨日も汗を出した後に、散歩をして渋谷の方に行ったんですけれども、しっかりと汗はかいていますし、移動してる間にも体重を落としてるっていうのが実感できるんで、とにかく足を動かして。あと電車移動っていうのもすごくいいなって思っています。とにかく気に入ってますし、東京が好きですし、日本がすごくいいと思います」






