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日本時間2026年8月1日(土)から2日(日)にかけてUFC初のセルビア大会『UFC Fight Night: Medic vs. Rodriguez』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)がベオグラード・アリーナにて開催される。全選手が計量をパスした。
メインイベントのウェルター級(5分5R)では、ウロシュ・メディチ(セルビア)が3試合連続1R KO勝利の勢いに乗って地元大会に出場。同じくUFC3連勝中のダニール・ロドリゲス(米国)とストライカー対決に臨む。
▼ウェルター級 5分5R
ウロシュ・メディチ(セルビア)13勝3敗(UFC 7勝3敗)※3連続1R KO 171lbs
ダニール・ロドリゲス(米国)20勝5敗(UFC 10勝4敗)※UFC3連勝中 171lbs
メディチは、22歳で米国移住し、9年ぶりの凱旋試合。2025年1月にプナヘレ・ソリアーノに1R KO負けしたものの、その後、25年8月にギルバート・ウルビナ、25年11月にムスリム・サリコフ、26年2月にジェフ・ニールを、いずれも左の強打で初回に仕留めている。33歳。
対するロドリゲスは、24年6月にケルヴィン・ガステラムに判定負けで悪夢の3連敗を喫したが、24年10月にアレックス・モロノにスプリット判定勝ちで再起を遂げると、25年5月にサンチアゴ・ポンジニッビオに3R TKO勝ち。25年7月にケビン・ホランドに判定勝ちで3連勝。その後、試合の勝利を祝うために訪れたメキシコ・ティフアナで大麻を所持していたとして逮捕され、メキシコの刑務所で約8カ月間服役後の復帰戦となる。39歳。
▼ライト級 5分3R
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)23勝6敗(UFC 1勝1敗)155.5lbs
ルドビト・クライン(スロバキア)24勝5敗1分(UFC 8勝3敗)155.5lbs
またプレリムのメインでは、ライト級で、2019年のRIZINライト級トーナメント優勝のトフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)が参戦。ライト級で7勝1敗1分の強豪ルドビト・クライン(スロバキア)と対戦する。
25年6月のUFCデビュー戦でムフトベク・オロルバイに1R キムラを極められて一本負けしたムサエフは、26年3月の前戦でイグナシオ・バハモンデスとの死闘を制し、判定勝ちで再起を遂げた。36歳。
ムサエフはU-NEXTのインタビューで、ここまでの厳しい時間を、「勝利のために死力を尽くせぬものは戦士ではない、戦いの中で倒れた時に立ち上がれないのなら。この競技では勝つこともあれば負けることもあり、大事なのは人生において敗北しないこと。負けた時こそ過去を振り返らざるをえない。過去なき者に未来はない」と、敗北と向き合っての勝利だと語っている。
🗣️ムサエフからのアンサー
— U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) August 1, 2026
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Q|tofiq musayevの長い戦いの歴史の中で、なかなか試合が決まらない時期や試合で思うような結果が出なかった時もあったと思います。そう言った辛い時期に1番の心の支えになったものを教えてください 日本で初めて試合を見た時からずっと大好きです😆応援してます
💁… pic.twitter.com/fqxUAvQVBz
対する31歳のクラインも25年10月の前戦でマテウシュ・レベツキを相手に、ムサエフ同様に「ファイト・オブ・ザ・ナイト」を受賞する激闘の末に、5カ月前のマテウス・ガムロット戦からの再起を遂げているだけに、激闘必至のライト級戦となりそうだ。
今大会は、プレリムが日本時間の1日(土)22時開始予定、メインカードが翌2日(日)1時に開始予定。










