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【KNOCK OUT】木村ミノルと20歳の鈴木悠斗が対戦相手そっちのけの舌戦「俺と向かい合うことになったら、何がスターか、何が本物のプロフェッショナルなのか見せてやるから楽しみにしておけよ」(木村)「木村選手は口だけ」(鈴木)

2026/07/14 20:07

<質疑応答の全文>


鈴木「今回、UNLIMITEDルール初参戦ということで、相手もカーライル選手で結構強いんですけど、自分の方が圧倒的に強いと思っているので、派手なKOをして盛り上げたいと思います」

宮原「めちゃくちゃ自分の中で大きな試合が決まったなと思ってて、この先を本当に左右する戦いだと思ってます。この試合は木村ミノルの試合として注目されると思うんですけど、自分が勝った方がみんなを驚かせる結果になると思うし、KNOCK OUTを盛り上げられると思う。話題になるのは感謝しつつも、自分のやりたいことをしたいと思ってます」

木村「まずこの試合、すごく宮原選手も強くて、前回の試合も激しい試合をして勝ってすごいと思いました。で、終わった後の試合後インタビューでも、ぜひ俺とやりたいってのを聞いてたんで、すごいいい試合になるなと思いますし、気合い入れてこの試合準備していきたいなと思ってます。この階級でUNLIMITEDのタイトル戦線とかも盛り上がっていったら、自分が主役にならないといけないと思うので、強く気合い入れて自分が獲っていきたいと思います」

――相手選手の印象、一番相手のここに気をつけたいという点について教えてください。

鈴木「特にないですけど、相手のいいプレッシャーや勢いにのまれないように、自分からプレッシャーかけてやっていこうかなと思います」


宮原「印象は世間の皆さんと同じ印象で、パンチが強い選手だなというのと、昔から活躍してる選手なんで、本当に実績のある選手だなと思ってますけど、自分も気合い入れて身体の全部を使って倒しに行こうと思ってます。何でもやります」

木村「印象は極真空手スタイル。パワーがあってフィジカルが強くて、キックとか。KARATE COMBATの試合も見たりして。そういう空手家らしい身体が頑丈で強いタイプかなって思いますね。でも自分とすごい噛み合うと思うんで、一撃入れて沈めたいと思ってます」

宮原「一発で終わったら噛み合ってないじゃないか」

木村「噛み合うから、一発で。まあ、見てて。こういう感じねってなるから」

――鈴木選手、先ほどから自信に満ちた発言が目立ちますけども、ここまでMMAをやられてて、UNLIMITEDの戦い方だったりとか、ルールの細かい違いだったりとかっていうのは、かなり研究はされてる感じですか?

鈴木「大まかなルールは調べたんですけど、殴って倒せばいいだけなんで、そこまでこだわりは特にないですね」

――今までやってきてることで問題なく勝てる?

鈴木「多分楽勝だと思います」

――ではこの先、KNOCK OUTでどうしたいっていうのは考えてますでしょうか。

鈴木「次の試合に勝って決めたいと思うんですけど、この同じ階級の人たち、自分とやっても多分勝てないと思うんで、楽勝にKOできると思います」


――宮原選手と木村選手、先ほどから山口代表からもカーライル選手の名前が出ていますけども、勝った先にあるリベンジマッチに関しては改めていかがでしょうか。

宮原「もちろんやれるならやりたいし、自分は日本での初めての試合がカーライルなので、本当に恥かいたので。それをずっと覚えていて、そこを払拭したいなっていう気持ちがあるので、やり返しに行きたいですね。そのために本当に勝たなきゃいけないし、お互い負けている同士なので、どっちが挑戦権をつかむのかみたいな見方で見てもらえたらなと思います」

木村「自分もリベンジは間違いなくしないといけないと思いますし、そこに向けてそういう気合いが入ってます。それを見据えて、集中してトレーニングをしているのもあります。でもそこまでにね、まずこの生意気な2人をぶっ倒さないといけないなら、それはそれで、それをやってからリベンジしに行こうかなと思います」


――鈴木選手、先ほどからすごい自信を感じるんですが、スパイク・カーライルという名前があって、しかも実績のある選手なんですけど、そこまで自信がある根拠、自信の裏付けというのは何でしょう。

鈴木「根拠ですか。自分が鈴木悠斗だからですかね。自分は生まれた時から他の人とはちょっと違うと思ってるんで、外人とか強豪とか言われてるんですけど、あっちからしたらこっちも外人なんで、そこでしばいたら俺はより強い外人かなっていうふうに思ってるんで。ただそれだけです」

――あと、同じ75kgとは思えないぐらいデカいんですけど、今何kgぐらいあるんですか?

鈴木「今98kgくらいですかね。つい最近まで110kgあって、ちょっと今減量中です(笑)」

――宮原選手、木村選手といえばパワフルなパンチなんですけども、このパンチに対して、自分は何で対抗しようと考えていますか?

宮原「本当に身体の全部ですね。頭でもいいし、本当に全部使って対抗しようと思ってます。自分はそんなに強くないんで、パンチ一つ取っても武器があるわけじゃないんで。ただ、試合当日はちょっと強くなる。それは会場に来てくれる応援団だったり、見てくれる人とかね。気合いを自分に入れてくれるんで、当日は強くなる。その日の強さで対抗します」

――前回の試合後のコメントですでに木村選手の名前を出していて、その時点でもう勝てると思ったから名前を出したのか、それとも単純に戦ってみたいと思ったから名前を出したのか。

宮原「戦ってみたいっていうのがまずありましたね。木村選手が沖縄大会の会見で出てきた時に、やるだろうなと思ってたので。カーライルとやって、さすがに負けるとは思ってなかったけど、木村選手と戦うっていう世界線もあるなと思ったので。自分からしたらずっと見てきた選手だし、挑みたいなっていうか。それは男としてというか、強い人と戦いたいっていうのがあるので、そういった意味で名前を出しました。それがKNOCK OUTが盛り上がるためのカードだと思ってました」


――木村選手、ブラジル人ですけど、日本人同士の対決ということで、リスクというものもあると思うんですけど、その辺はどう考えてますか?

木村「どこにフォーカスするかっていう話だと思うんですけど、そこのリスクはあまり正直ずっと考えたことなくて。この盛り上がってるKNOCK OUTの中で宮原選手も戦っていい試合を残して、激しい試合をやって、みんなの印象にも残っている選手だと思うし。そういう選手とKNOCK OUTの中でやるっていうことにフォーカスしてて。それはもう盛り上がるカードだと思うし、ストーリー性のあるちゃんといいカードだと思うので。この階級はこれからカーライルも入れて、みんなで誰がタイトル獲るかっていう時になった時には、そこはあんまり関係ない部分だと思うので。誰とやってもリスクはあるし、誰とやっても負けるリスクはつくって考えたら、そこまで。逆に気持ちいい選手を用意してくれてありがとうございますっていう感じです」

――前回は本当に一発で終わってしまいましたけど、今回はどういうのを見せたいって考えてますか?

木村「一発で倒せたら一発で倒したいですけど、そこをしっかり耐えてくれる選手な感じもするんで。激しい試合になってもスカッとする試合になっても、自分は最後までKOしに行く、最後の最後まで諦めずにKOしに行くっていうところを自分の今回の課題として思ってます。絶対にKOしたいですね。ボコボコで、絶対失神KOさせたいです。やっぱり選手は誰もが最初は自信を持ってくると思うんですけど、誰かに折られないといけないと思うので、折ってあげたいなって。僕に折られたら光栄だと思うので、ぜひぜひKNOCK OUTしてあげたいと思います」

――宮原選手、光栄ですか?

宮原「光栄ですけど、KNOCK OUTできなかったらどうしましょうか?」

木村「何か賭けろってこと? じゃあ、KNOCK OUTされたらどうする?」

宮原「この場にいる人に決めてもらっていいです(笑)」

木村「KOしてあげますよ。俺が」

宮原「みんな絶対倒すとかいろいろ口では言ってるんですけど、木村選手はそれを体現する選手なんで。口だけの選手じゃないと思うんで、面白い試合が見られると思います」

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