(C)GONG KAKUTOGI/RIZIN FF
2026年7月18日(土)『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』広島グリーンアリーナ大会の対戦カード変更および試合順が発表された。篠塚辰樹(MASTER BRIDGE/剛毅會)が頚椎症性神経根症により欠場。代わって火の鳥(BRAVE GYM)が、韓国のイ・ジェフン(SSMA)と対戦する。
レスリングベースの火の鳥は、現在3連勝中。26年2月のDEEPで中務修良をツイスターに極めると。4月のRIZINデビュー戦では本田良介に1R TKO勝ち。7月5日のDEEPで猿寿健太と対戦も、1R開始早々に猿寿が痛めていた左足を捻り試合続行不可能となり、わずか31秒、無傷のTKO勝ちを収めていた。
今回、約2週間のスパンで舞い込んだRIZIN2戦目のチャンスに、「急遽参戦することになった火の鳥です。RIZINは今年『対世界』を掲げている以上、負けるわけにはいきません。その戦(いくさ)に参戦できることを嬉しく思います。当日までしっかり仕上げますので楽しみにしていてください!」と意気込みを発表している。
女子スーパーアトム級「見えないトーナメント」も
本戦12試合+OPファイト4試合の広島大会。メインイベントは、ダニー・サバテロ(米国・ATT)vs.鹿志村仁之介(BatlleBox)のMMAレスリング対柔術の「バンタム級タイトルマッチ」に決定。
セミは、9月10日の京セラドーム大阪大会への連続出場を目指す萩原京平(SMOKER GYM)と、大晦日の久保優太戦がアイポークでノーコンテストとなっていたカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)によるフェザー級戦が組まれた。
第10試合では、サバテロ戦のTKO負けから5月に金太郎に一本勝ちで再起を果たしたばかりの太田忍(THE BLACK BELT JAPAN)が、シェイドゥラエフの盟友で7勝1敗のイリスベク・ティレノフ(キルギス/Ihlas)と対戦。シェイドゥラエフがティレノフのセコンドにつく予定だ。
第9試合は、フライ級の初対決。元谷友貴戦、神龍誠に2連敗からの再起戦となるヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)と、伊藤裕樹に判定勝ち以来、10カ月ぶりの試合でキャリア初の2連勝を目指す山本アーセン(KRAZY BEE)が激突する。
第8試合は、ライト級の実力者対決。1年2カ月前の大原樹理戦で2戦連続の体重超過の末のKOでノーコンテストとなったジョニー・ケース(米国/MMA LAB)と、同じく26年4月のヌルハン・ズマガジー戦で体重超過の減点が響いて判定負けとなった天弥(和術慧舟會HEARTS)が対戦。
第7試合と第6試合は、女子スーパーアトム級の“見えないトーナメント”2試合。
第7試合で、大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)が、かつて判定負けを喫したイ・イェジ(韓国/AOM)を相手にリベンジ戦。
第6試合で、同級で最もベルトに近い実績を持つパク・シウ(韓国/HAVAS)に、“極めの萌”こと須田萌里(SCORPION GYM)が挑む。
ほかオープニングファイトでも2R制ながら“見えないトーナメント”入りしてもおかしくないHIME(毛利道場)vs.平田彩音(BURST)の女子スーパーアトム級戦が組まれたほか、広島の実力者・神田T800周一(KTCMMA)が出場するなど、骨太な全16試合がラインナップされた。


















