『ROMAN5』速報
▼ROMAN COMBAT(道衣MMA)無差別級 15分
〇マルコス・ヨシオ・ソウザ(ボンサイ柔術)
[1分25秒 肩固め]
×大場慎之介(パラエストラ東京)
“マルキーニョス”ことマルコス・ヨシオ・ソウザが『ROMAN 3』以来の参戦。セコンドにはサトシがつく。対する大場は、GLADIATOR、GRACHAN等でMMA6勝11敗。
ともにオーソドックス構えから。スイッチを見せるマルキーニョスは右ロー。大場は右の打ち下し。マルキーニョスは構えをいったん解いて脱力してから、大場のジャブの動きに合わせてダブルレッグテイクダウン!
パウンドに大場は下から蹴り上げるが、ついていくマルキーニョスはパスガード、マウントからパウンド、大場が左手を伸ばした脇に頭を入れて肩固めの形でサイドに。
柔術黒帯の大場は左手を定石通り、側頭部につけて防ぐが、マルキーニョスは大場の背中ごしにパームトゥパームで両手を組んで肩固めを極めてタップを奪った。
「私、ほんとうはこれを最初から、よく(MMAの)試合やっているから……お兄ちゃんで、次はサトシで今日はムリーロ。ほんとうにすごい長いでしょう? いまは違う道でやっていますが、ROMAN、もう一個の試合、お願いします。私、頑張ります」と語った。
続けてポルトガル語で「今日、何か新しいサイクルが始まったのか、それともまた一つ区切りがついたのか。もう歳を取ったから行かないと思っていたけど、今日は弟(タケシ)が戦ったから、わかるよね、三世代が戦っているんだ。これが生徒たちへのインスピレーションになればいい。君たちが良い習慣を身につけてくれることを願う。君たちが、道に迷ったり、エゴに溺れたりしないようにね。これから先、君たちを励まし、やる気を引き出すために僕にできること、言葉ではなく行動で君たちを鼓舞できればと思っています。だって、口で言うのは簡単ですから。
というわけで。今日ここに来てくれた母に感謝します。ありがとうね、お母さん。そして、ここでのこの時間にも感謝しますよ、私が大学を辞めて格闘技で生計を立てると言った時、お父さんは心配されたでしょう。昔は、そういうことをあまり尊重されなかったからですよね? でも、見てください。私の職場では、みんなが私を尊重してくれています。私が今日ここにいるのは、お母さんが私を信じてくれたからです。だから、本当にありがとう。大好きだよ」と語った。
11月14日に大田区PIO大会、2027年1月11日に代々木第二体育館でビッグマッチを予定しているROMANの渡辺直由代表は、「いま世界で道衣MMAが注目されていて、あるワールドフェイマスな“一族”と交渉中。マルコス・ソウザと戦ってもらいたい」と語っている。
















