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【KNOCK OUT】重森陽太の対戦相手が変更で“レジェンド”セーンマニーと激突、軍司泰斗vs.新田宗一朗、ぱんちゃん璃奈の復帰戦相手も決定

2026/09/16 15:09
 2026年10月23日(金)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.69』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが発表された。  KNOCK OUT-REDライト級3分3Rで、当初ラムナムムーンレック・ティーデッド99(タイ)との対戦が決まっていた重森陽太 (KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)の対戦相手が変更となった。  対戦相手は、ムエタイの超大物セーンマニー・ノー.プムマリン(タイ)にレベルアップ。  セーンマニーは6歳で初の試合を行い、10歳でアッサウィンダムスタジアムのタイトルを獲得。バンコクのジムへ移籍すると、セーンチャイらと練習を積みムエカオからムエフィームーにスタイルチェンジ。15歳でルンピニースタジアム認定ミニフライ級王座を獲得すると、その後はラジャダムナンスタジアムで2012年にライトフライ級とフライ級、2013年にスーパーフライ級と3階級制覇、2012年にはS1世界110ポンド級王座も獲得した。2012年には15歳という記録的な若さでタイスポーツ記者協会の年間最優秀選手賞(MVP)を受賞しているレジェンドクラス。キャッチフレーズは“ミリオンダラー・ベイビー”。  2019年からONEに参戦し、モロッコのアジゼ・フラリ、日本の健太、中国のジャン・チェンロンには勝利するも、クラップダムに2敗(そのうち1敗は初回KO負け)、ポルトガルのファビオ・レイスに初回KO負けと3勝3敗。2024年から『RWS』に参戦すると2025年にラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者となり、5階級制覇を達成した。  これまでタワンチャイ、ヨードレックペット、ラフィ―、ムアンタイ、パンパヤック、タノンチャイ、セクサン、スーパーレックといった一流ライバルたちと競い合い、いずれの選手からも勝利を収めている。2026年4月にイゴール・ベクレフにKOで敗れてラジャ王座を失い、9月のYOKKAOでもKO負けを喫しているが、それまではRWSで4連勝していた。スーパーテクニシャンではあるが、前述にある通り打たれ弱いところもあり、重森が大金星を得る可能性もある。  KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級3分3Rでは、軍司泰斗(TEAM SUERTE)vs.新田宗一朗(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)が決定。  軍司はK-1アマチュア優勝を経て2015年2月にプロデビュー。2016年にK-1甲子園優勝、2017年9月に第2代Krushバンタム級王座を獲得、2021年12月に第5代K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。2022年8月の「K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」で優勝。2025年10月にはISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・スーパーフェザー級王座を獲得している。  KNOCK OUTには2025年6月から参戦し、ヒジ打ちあり、つかみ制限無しのREDルールに挑み、元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者ペットルンルアンを得意の左ボディでKOしたが、8月にゲーオガンワーンに初回KO負け。11月にはセーンサックグンからダウンを奪って勝利も、12月のゲーオガンワーンとの再戦ではリベンジ失敗。2026年5月の『GOAT』では笠原友希に判定勝ち。7月にはREDで初の日本人対決も木村涼仁をTKOで一蹴した。戦績は30勝(8KO)8敗1分。  新田は空手、ボクシングを経て17歳からキックボクシングを始めた。2019年2月にプロデビューすると10戦無敗の快進撃を続けたが、2021年10月の『KNOCK OUT』で力也に初黒星。2022年4月にはINNOVATIONスーパーフェザー級王座を奪取した。2025年にはUNLIMITEDルールに初挑戦し、-60.0kgトーナメントで決勝進出もタン・フォンにKO負け。その後は2連続KO勝ちを飾り、軍司との対戦をアピールしていた。戦績は12勝(7KO)3敗4分。  そして、ぱんちゃん璃奈(フリー)が再起戦でウォン・フーカ(香港)とKNOCK OUT-RED女子ライトフライ級3分3Rで対戦する。  ぱんちゃんは2019年2月にプロデビュー。KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座、同ミニマム級王座の二階級制覇を達成。2024年3月のK-1でRISEの平岡琴に勝つなど無敗の快進撃を続けていたが、5月の『巌流島』でルシア・アプデルガリムに判定2-0でプロ初黒星を喫した。その後はアイリン・ゴンザレスと美伶に勝利、2025年2月の山田真子戦は延長戦の末にドロー。8月にMMAファイターのアム・ザ・ロケットをKOしている。  その後、ムエタイルールへの挑戦を表明し、2025年12月に初のREDルール(ヒジ打ち・つかみからの攻撃無制限)で当時ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級9位サネーガームと対戦したが判定負け。8月には『RWS』に初挑戦もノンギフに判定負けで初の連敗を喫した。戦績は20勝(5KO)3敗1分。  フーカはぱんちゃんと同じ32歳、戦績は8勝8敗。ISKAのアマチュア大会ではムエタイルールで金メダルと銀メダルを獲得、ムエタイとキックボクシングのパーソナルトレーナーを務め、MMAにも挑戦しているようだ。  KNOCK OUT-BLACKライト級3分3Rで、6月の代々木にて大沢文也を相手に完勝した18歳で12勝(7KO)無敗のニカ・パパヴァ(ジョージア)が再来日、第5代KROSS×OVER KICKライト級王者ヤン・マイケル(ルーマニア/ECHIPA Y.D.M)と対戦する。
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