▼DEEPライト級 5分3R ※選手名から前戦
×神田コウヤ(THE BLACK BELT JAPAN)70.50kg
[判定0-3] ※27-30×3
〇ケンシロウ(FIGHTER'S FLOW)70.50kg
TBJの神田は、レスリンググレコローマンで天皇杯ベスト8、2018年にMMAデビューし、23年2月、DEEPフェザー級暫定王座決定戦で五明宏人に判定勝ちで戴冠。同年の『ROAD TO UFC』では初戦突破するも準決勝でリー・カイウェンに判定負け。牛久絢太郎の王座返上に伴い、神田が正規王者となるも、24年3月、青井人に判定2-3で敗れ王座陥落。
24年7月の木下カラテ戦で体重超過し、減点2のなかスプリット判定負け。12月にライト級に階級を上げて、ウェルターから落としてきた山田聖真と対戦。偶発的な金的攻撃により試合続行不可能のため、3R途中までの判定で神田が勝利した。山田戦で負傷した右拳の手術も行い、25年8月には負傷欠場の山本颯志の代役の佐々木大を2R TKO。
25年11月に元BLACK COMBAT&DEEPライト級王者の大原樹里と「DEEPライト級暫定王座決定戦」で対戦し、激闘の末に2R TKO負けを喫した。26年2月の前戦で、山田聖真と1年2カ月ぶりの再戦。スプリット判定で敗れている。
ケンシロウは、柔道で高校総体東海大会優勝、全国高校柔道選手権3位の実績。MMAを仕事の関係で一度は辞めるも再開し、2024年11月のDEEP TOKYOでプロデビュー。野尻大輔をKOに下すと、25年4月に今市凌太を2R TKO。5月には“ミスター BD”川島悠汰に判定勝ち。
9月のDEEP127では石塚雄馬をリアネイキドチョークで極めるなどデビューから4連勝。税理士としても活躍するなか、26年3月の前戦DEEP130ではRIZINでも勝利している中谷優我に判定勝ちし、5連勝をマークした。
ケンシロウ「デビューから5連勝して、神田コウヤ選手、元チャンピオンと対戦することができるところまでたどり着くことができました。本当に支えてくださる皆さんのおかげだと思ってます。ありがとうございます。私自身も4月に会社を辞めて、5月から独立して、今回十分に練習時間を確保できる中で今日迎えることができたので、明日は必ずいい試合をして勝ちますので、チャンピオンまで必ずたどり着きますので、見に来てください」
神田「TBJ所属、下積み9年目、神田コウヤです。『ケンシロウ、お前FIGHTER'S FLOWの便所掃除してんのか?』。まあ自分連敗中なんですけど、負けた連敗中の相手、大原選手、山田選手、ケンシロウ選手に全部計上しようと思ってますんで、明日は決算しましょう(※ケンシロウは税理士)」
1R、サウスポー構えの神田。オーソのケンシロウ。左フックから右ストレートで飛び込む神田に、ケンシロウも右ミドルを返すと、神田は左インロー。右ミドルを当てて先に組んだのは柔道ベースのケンシロウ。
グレコベースの神田にバッククリンチからハンドファイトで崩して持ち上げ崩して右足をかけるが、すぐに足を外して立つ神田。正対するが、ケンシロウは四つから左小外がけで後方にテイクダウン!
立つ神田の組みもブレーク。スタンド。右ミドル、右ストレートのケンシロウに、左オーバーハンドを振る神田。右で差して押し込む神田は縦ヒジ。離れたケンシロウは神田の蹴りを潰してトップ。下から神田がフックでゴング。
2R、右を振る神田に右ミドルのケンシロウは胴タックルからシングルレッグでテイクダウン。右パウンドから足をさばこうとするケンシロウに、後転して立とうとした神田。ケージで座る神田を横に寝かせてハーフのケンシロウ。
腰を引き立った神田。ムエタイをやりこんでいるケンシロウは右ミドル。ワンツー。右三日月蹴り、左右から組んで押し込み。
左で差して四つのケンシロウは体を入れ替え、左で差して大外気味にテイクダウン! 脇差しパスからマウント。サイドに。ハーフにからむ神田にケンシロウが離れてゴング。
3R、詰める神田は左右フックで前に。鼻血の神田。ケンシロウも右ミドル。「詰めろ」の声に神田は前に。しかし組みを混ぜるケンシロウ。左で差してボディロックテイクダウン! ハーフから足を戻して立つ神田は雨に
詰める神田にヒジのケンシロ。わンツーヒザのケンシロウ。両者疲労も前に出る神田。ケンシロウは前蹴りも後退。マットを指してた殴り合おうという神田は熱い手詰めて、右フック! シングルレッグからバランスを崩したケンシロウにサッカーキック。
立つケンシロウに神田が詰めてゴングにケンシロウは大の字に。判定は30-27×3のフルマークでケンシロウが勝利。デビューから6連勝をマークした。











