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【Beatdown Promotions】豪州大会に日本から4選手が参戦。マシンTKO負けで戴冠ならず、中西テツオが一本負け、“ファイヤーボールコング”平川智也が炎の1R TKO勝ち、多田琴音がパイパーに1R ギロチン一本負け

2026/07/04 18:07

▼バンタム級 5分3R
〇ジェイク・パイパー(豪州)2勝2敗
[1R 4分41秒 ギロチンチョーク]

×多田琴音(日本)0勝2敗

 多田は、アマチュアDEEP、豪州PGFLでキャリアを積み、25年11月のEternal MMAでプロデビュー。ミシェル・アルソプのヒザ蹴りに2R TKO負け。初勝利を目指す。

 パイパーは、IMMAFなどアマチュアで豊富な経験を積んでプロMMA1勝2敗、その2敗の相手はウスティジェノフスキとカシブ・マードックと強豪だった。

 1R、ともにオーソドックス構え。パイパーは右ローから。多田の右ローは空振り。組んで右差しのパイパーにヒザを突き離れた多田。右で前に出たパイパーを前方にテイクダウン。引き込んでいたパイパーは三角絞めを作ろうとするが、多田は上体を上げて外してパウンド。

 立つパイパーは右ミドルをヒット。多田も左ジャブ。パイパーの左ミドルはかわす。右オーバーハンドの打ち合いから左から右を当てたパイパー! 多田も構わず左を打ち返し。


(C)Beatdown Promotions

 クリンチボクシングから右ヒジを当てたパイパー。パイパーの左ヒザ蹴りに多田はダブルレッグテイクダウンを合わせるが、そこにパイパーはアームインギロチンチョーク! クローズドガードの中に入れて絞めてタップを奪った。

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