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【UFC】オクタゴンでもキルギス旋風!「UFC史上4度目のツイスター」一本勝ちのムルタザリ・マゴメドフは11戦無敗・全フィニッシュに「UFCフェザー級はほぼ死にかけている。僕がこの階級を復活させる」

2026/06/22 10:06

バックを取った時、頭の中でオートパイロットで動いていた

──あなたのデビュー戦で起こったことを予想していた人は少なかったと思いますが、あなたにとってはこのデビュー戦はまさに望んでいた通りの展開になったのでしょうか?

「はい、私にとってこのデビュー戦はまさに自分が予想していた通りに進みました。ここまで来るのに多くのハードワークを重ねてきました。この瞬間をずっと待っていたんです。そして、すべてが完璧に、私が望んだ通りの形で起きました」

──間違いなく、あなたが極めたあのモディファイド・ツイスター(変形ツイスター)は、とんでもないフィニッシュでした。私たちが見慣れているツイスター(※通常はグラウンドコブラのように頭を引き寄せて捩じる)とは少し違った形に見えましたが、あのフィニッシュについて教えてください。どのタイミングで極まると分かりましたか? そしてどうやってあの形に入ったのでしょうか?

「この特定のサブミッション、この技は、私の“ブラザー”アスカル・アスカロフから教えてもらったものです。彼が私にこれを見せてくれて以来、ずっと練習を重ねてきて、ようやく自分でも上手くかけられるようになってきました。試合中、相手のバックを取った時、頭の中ですでにオートパイロット(自動操縦)のようになっていました。この技にはいくつか異なるバリエーションがあるのですが、今回はあのポジションになったので、あの形で極めることになりました。あの状況だったからこそ、あの形で上手くいったんです」

──アスカロフから教わったのはいつ頃ですか?

「彼は最近、1カ月ほど前にここラスベガスに来ていました。その時にちょうど一緒にこれを練習していたんです」

──つまり、ごく最近になって自分のアーセナル(武器庫)に加えたばかりだということですね。それに加えて、非常に経験豊富で、長くUFCにいて、K-1など多くの試合も経験している相手からこのサブミッションを奪いました。バグダサリアンからこの技を極められたことで、喜びはさらに増しましたか?

「はい、もちろんです。メルシックはどちらかというとストライキングの技術でよく知られている選手です。だから、彼相手ならこの技が極まるかもしれないと分かっていました」

──フェザー級は常にUFCの中でも非常にエキサイティングな階級です。あなたはランキングを駆け上がりたいと思っているはずですが、どれくらい早く試合に復帰したいですか?そして、どれくらい早くランキングを上がれると考えていますか?

「(英語で)そうですね、たぶん……3、4カ月ヶ月後くらいですかね。フェザー級は非常に面白い階級ですが、今はビッグネームがいません。だからこそ、私が新たなハイライト(目玉選手)になれると思っています。私は現在11勝無敗で、すべてフィニッシュで勝っていますからね」

──今日私たちが見たあの試合こそが、あなたがメインカードでデビューした理由だと思いますか? コンテンダーシリーズ(DWCS)を経験したばかりで、まだUFCデビュー戦にもかかわらず、メインカードのかなり良い位置に抜擢されました。今夜のパフォーマンスは、なぜ自分がメインカードで戦うにふさわしいのかを証明したものだと感じていますか?

「はい、間違いなくそう思います。UFCは私のことをエキサイティングなプロスペクトとして見てくれているのだと思います。私の戦績を見れば、すべてフィニッシュ決着ですからね。コンテンダーシリーズでもあのような派手な形で参戦しました。だから彼らは、私が派手なパフォーマンスを見せられる選手だと理解してくれているんだと思います。私はすでにこのレベルにいますし、だからこそ彼らは私をこのようなメインカードに配置したのでしょう。彼らはすべてを分かっていると思いますし、私はそれをとても嬉しく思っています」

──コンテンダーシリーズに出場して以来、あなたの人生はどのように変わりましたか? 故郷の家族やみんなが興奮しているのは間違いありませんが、あなた自身はどうですか?

「ええ、コンテンダーシリーズで勝ってUFCと契約して以来、より多くの注目を集めるようになりました。コンテンダーシリーズの直後にもそれは感じていましたが、まだまだ足りませんでした。今回、UFCでのデビュー戦を終えたことで、注目度はもっともっと大きくなると思います。試合前からすでに多くの注目を集めているのを感じていました。全体的に見て、私はこの状況に対する準備はできています。とても良い気分ですし、注目されることを嬉しく思っています。もちろん、これもゲームの一部だと理解していますから、素晴らしいことです」

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