2026年6月14日(日)福岡・マリンメッセ福岡A館『BreakingDown 20』の前日公開計量&記者会見が、13日(土)福岡市内にて17:50より行われた。
今大会のメインカード「RIZIN×BreakingDown3vs.3対抗戦」の大将戦として行われるライト級(-71.0kg)ワンマッチで対戦する、BreakingDownライト級王者・細川一颯は71.0kg、宇佐美正パトリック(Battle-Box)は70.6kgでそれぞれ計量をパス。
続いて行われた会見で、パトリックは「明日はしっかり恐怖を与えたいと思います。よろしくお願いします」と挨拶。
細川が「僕の手足の骨を折ってボコボコにすると言ってるみたいですが、そっくりそのままお返しします」と言うと、パトリックは「お前な、1年半でどうやってそんなんすんねん。大丈夫かよ」と余裕の笑み。
「前の試合の借りは返させてもらう」と細川がリベンジを宣言すると、パトリックは「明日ぐっちゃぐちゃにしたるからな。楽しみにしておけ」と言い放つ。細川も笑みを浮かべて「楽しみにしてください。任せてください。やったるので」と返答した。
細川は、5月のRIZINでパトリックが元パンクラス王者を1RでKOしている試合を見たかと聞かれると「その試合は見ました。僕もう全く下がる気はないので。BreakingDownらしい戦い方をしようと思います」とする。
前回の会見動画ではパトリックを前にしてビビっているとの声が多かった、今回はどうだったかと聞かれると「どうでした?」と逆質問。質問者が「自分は気合いが入っていたと思いました」と答えると、「じゃあ、そうだと思います」とした。
パトリックは何秒で倒すつもりかとの質問に「何秒とかじゃなく、倒せる時に倒しに行きます。でも見てたら頑張って表情を作ってて、かわいらしいなと思いますね」と、最後まで余裕しゃくしゃくの様子だった。
最後に朝倉未来BreakingDown CEOは「楽しみにしてるんじゃないですか、みんな。RIZINの選手はもちろん負けられないと思いますし、BreakingDownの選手は喰ってやろうって気持ちで行くと思うので。どっちにしても世間では大きな話題になると思うので僕も同じように楽しみたいと思います」と、自分も楽しみにしているという。
事前の勝敗予想ではBreakingDown側の1勝2敗との予想だったが、それは今も変わらないかと聞かれると「適当に言っただけで分からないです。やってみないと分からないです。もしかしたらBreakingDownが全勝するかもしれない」と、明日の結果を見てくれと答えた。