キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】“狂拳”迅がダウン奪われるも逆転KO勝ち、4連続初回KOで8・8大阪大会にてタイトルマッチ決定!中島玲が連敗脱出、夏目竜雅は判定勝ち、加古大晴が接戦を制して3連勝、今村りんたろうが流血させてのTKO勝ち、市尾宗太郎のTKO勝ちで幕開け

2026/06/07 12:06

▼第3試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級 3分3R
〇加古大晴(team Bonds)
判定2-1 ※28-29、29-28×2
×清水龍一(React Gym Shonan)


 2勝(1KO)2敗の16歳・加古とデビュー戦の清水が対戦。清水は極真空手をバックボーンに持ち、KNOCK OUTアマチュア-62.5kg、67.5kg優勝、師匠は日菜太。

 1R、加古が右ロー、清水も右ローを返して前蹴りで突き放すとジャンプしての左ハイキック。加古の右インローに清水はスーパーマンパンチ。打ち合いになると清水が左ボディを命中させる。左フックの相打ち。右のインローから右ストレート、左フックを打つ加古。清水は右ハイキックを当て、加古のワンツーに左ボディを合わせる。清水が飛び込んでの左フック。負けじと加古も左フック。

 2R、清水が右カーフ、加古はジャブ。長いリーチから加古が右ストレートを放つ。清水は飛び込んでの左ボディ。共に右ストレートからの左フック、加古は右ハイキック2発で追い打ち。打ち合いに行くと清水も打ち合いに応じる。ワンツー、右ハイで前に出る加古に清水は右ロー。左フック、右ストレートで前へ出ていく加古。清水の左ボディに加古も左ボディ2連発。さらに飛びヒザ蹴りから右ストレートで前へ出る。その前へ出てくる加古に清水は右ストレートを打ち抜き、左ボディを打つ。

 3R、清水の前蹴りがローブローとなって試合中断。再開後、清水は左右のローから左フック。共に左フックを打つ。加古のワンツーを回り込んでかわす清水。加古の右ストレートに清水は左ボディ、左フックで応戦する。右ストレート、左フック、左ボディと手数を増やす清水。加古も右ストレートを打つが、清水は左フックに右ハイ。

 判定は2-1と割れ、加古が接戦を制して3連勝を飾った。

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