▼第5試合 ISKAユニファイドルール世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇寺田 匠(team VASILEUS/王者)
判定3-0 ※30-27×3
×ドミニク・リード(ニュージーランド/ISAKAムエタイルール世界同級王者/挑戦者)
※寺田が初防衛に成功。

寺田は幼少期から様々な格闘技を学び、地元・九州のアマチュア大会でキャリアを積んでABEMAの番組企画『格闘代理戦争』に出演。2020年4月にプロデビュー。2023年11月にはISKA世界スーパーフェザー級王座を奪取。2024年9月、軍司泰斗を延長戦の末に破り、K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。2025年2月には新美貴士にリベンジして初防衛に成功。2026年2月20日にK-1王座を返上すると、3月にRISE初参戦も安本晴翔に判定負け。戦績は11勝(4KO)2敗。

リードはISKAムエタイルール世界スーパーフェザー級王者で、戦績は39勝(19KO)19敗1分。

1R、リードは左右フック、ワンツーを思い切り打つ。寺田はジャブと右カーフで様子を見ながら前へ出る。寺田の左ボディ、リードはヒザかワンツー、右ロー。寺田はボディを攻めつつ右カーフも蹴り、前へ出て圧をかける。

左ボディ、左ミドルが2度ずつヒットするとリードは組む。さらに右カーフで畳みかけられ、左ボディをもらうリード。必死にジャブを打ち返す。

2Rもワンツーと左右フックを思い切り放つリードだが、寺田は右カーフを狙い撃ち。蹴られながらも前へ出てパンチを繰り出すリードへ寺田は右カーフ、左ボディ。リードもワンツーから左ボディで応戦。

リードの左ボディが決まり、寺田は手数が減る。リードも疲労したか、互いに見合う。再び左ボディを2発決めた寺田は右ストレートを空振り、リードは右ボディを打つ。

3R、寺田は左フック、左ミドルで前へ出るが、リードも右フックをフルスイング。左を当てる寺田だが、リードは下がらず打ち返してくる。しかし、寺田の左ボディが深くめり込み、左ミドル、左フックもヒット。

ボディを攻めて前へ出る寺田が左ボディを決める。リードも必死の応戦。寺田のバックキックは空振りに。リードが左右フックを打って行くが、寺田は立ち止まって受けて下がらなかった。

判定は3-0で寺田が初防衛に成功。寺田は「大きなことばかり言ってこんな無様な試合をしてすいませんでした。武尊さんの後を継ぐと言ってこんな試合をしてダメダメなので、鍛え直してすぐに戻ってきます」と反省マイク。



