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【RIZIN】秋元強真がスピーディーなミット打ちを披露「もうちょい速い僕が試合では見られるんじゃないですか」、触らせない発言にクレベルは「問題ない。触ったら絶対に一本勝ちで間違いない」

2026/07/30 20:07
 2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の公開練習が、7月30日(木)都内にて行われた。  フェザー級(66kg)5分3Rで対戦するクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)と秋元強真(JAPAN TOP TEAM)は揃って登場。クレベルはグラップリング+グラウンドでの打撃、秋元はミット打ちで打撃をそれぞれ披露した。  その後の質疑応答で、互いに相手の動きを見た感想を求められると秋元は「不気味だなって。そんな感じです」、クレベルは「彼は速い、それだけです」とそれぞれ答えた。  RIZINフェザー級王座に2度就いたクレベルと、戦うことを意識したのはどのくらいだったかと聞かれた秋元は「前回パッチー・ミックス選手に勝って(ファンからの)声も凄く多かったので、自分の中で元王者までようやく来たなっていう。楽しみですね。バッチリなタイミングです」とする。  腕の太さや肩回りが大きくなったのでは、との問いには「フィジカルをめちゃくちゃ増やして、通常体重も3kgくらい増えて減量がちょっとお腹が空くんですけれど、コンディションは最高ですね」と、フィジカルトレーニングの成果で通常体重も増えたことを明かした。  クレベルは「彼は若くてポテンシャルがあって強い。最後の試合もいい試合でした。でも、ごめんなさい。彼は邪魔なだけ。私はタイトルマッチに集中していて、そのためには秋元でも誰でも私が勝つ。タイトルマッチをやりたいです」と、秋元は王座奪回のために邪魔な存在でしかないという。  アメリカン・トップチームでの練習のことを聞かれると「いつもと違う練習をいろいろしてきました。でも一番大事なのは練習だけじゃなくて、私が試合に集中できることです。100%集中できる。日本では難しいけれど向こうでは自分が100%集中して練習が出来ます」と答える。  ミット打ちでスピードのあるパンチや飛びヒザ蹴りを見せた秋元。何%のスピードでやったのかとの質問に「今できる動きの100%を出した」と答えるが、「でも今は疲労もマックスの状態で一番キツい時期なんですけれど、来週から疲労を抜いて行ってもっと身体的にも仕上がるので、そうなったらもうちょい速い僕が試合では見られるんじゃないですか」と、試合ではさらにスピードが上がるとした。  前日に出演した『榊原社長に呼び出されました 2026』では強気発言を連発。その中で「クレベルに触らせない」との発言があったが、根拠は何かと問われると「試合で見せたいんですけれど、触らせない秘策みたいなのを覚えてしまって。それは前回から試しているんですけれど、前回サウスポーの相手で今回はオーソの相手なので、違う構えの相手でも使えるのかを試したいですね」と、触らせない秘策があるのだという。  それを聞いたクレベルは「(対戦相手は)いつもそう言う。でも(練習と)試合では違うからね。私とパッチー・ミックスでは全然違う。彼はサウスポーだったのがよくなかったので、だから私は心配しない。彼がRIZINで戦った相手はサウスポーが多い。だから私は問題ない。心配しない。触ったら絶対に一本勝ちで間違いないですね」と、秋元の言う秘策はオーソドックスには通用しないと見ているようだった。  最後に秋元は「今日、席も完売したみたいで、ありがとうございます。5カ月間、僕の試合を待っていてくれた方、後悔させない試合を必ずするので必ず当日またKOして、みんなと笑って帰れるように最高の締めくくり方するので楽しみにしていてください」とKO宣言。  クレベルは「もうすぐ試合です。また応援お願いします。私は絶対に一本勝ちします。間違いなく負けないです。またチャンピオンに戻ります」と、一本勝ちを宣言した。
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