キックボクシング
レポート

【NARIAGARI】平山迅がロクク・ダリに判定勝ち「ISKAを持って帰ってこれるように頑張る」、対戦相手負傷で試合中止の来希はKrush出場を直訴、山口ショータが復活の初回TKO勝ち

2026/05/26 22:05

▼第12試合 -85.0kg級 キックボクシング 3分3R
〇山口ショータ
TKO 1R
×阪本幸一


 2025年9月のK-1での試合を最後に引退を表明していた、クルーザー級の山口が参戦。


 1R、左右ローの蹴り合いからジャブを伸ばしていく山口。右フックで迎え撃つ阪本。右カーフと右インローを蹴る山口に阪本は三日月蹴りを返す。ガードを高く上げてじりじりと前に出る山口が右ヒザを突き刺すと阪本の動きが止まり、左フックからの右フックで阪本はダウン。


 山口はガードを合わせるような至近距離から右カーフ、ジャブ、右ストレートからの左フックで山口が2度目のダウンを奪い、ここでレフェリーがストップ。山口の圧勝TKO勝ちとなった。


「ただいま、格闘技」とマイクを持った山口は「僕の師匠的な存在でもある宮田(充)さんが解説に入ってきたりとか凄い緊張してプレッシャーも凄かったんですけれど、K-1でセミファイナルやらせてもらってKrushでメインでタイトルマッチやらせてもらって、で、NARIAGARIですよ。むちゃくちゃ面白い人生じゃないですか。タイトルマッチまで落とすんですよね、これが山口ショータです。


 人生ってみんなが上手くいくものじゃなくて、ほとんどの人が上手くいかないと思います。僕はそういう人たちの希望になりたいと思って復帰を決めました。なのでセンスもないし、空手しかやったことなくて、5歳からずっと空手をやらされて、初めて自分でやりたいと思ったのがキックボクシングなんですね。なので自分のやりたいこと、自分の人生の主人公は自分なので、自分のやりたいことを周りの目、言葉を気にせずアンチも気にせず、ぶっちぎって自分の人生を歩みましょう」と語った。

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