キックボクシング
レポート

【ビッグバン】体重超過の寺山遼冴がダウン奪って減点挽回、駿太から判定勝ち。HIROYUKIは蘭丸を完封、K-1から参戦の海凪がRISEの颯太朗に勝つ

2026/05/18 01:05

▼第12試合 トリプルメインイベント第2試合 スーパーバンタム級 3分3R Bigbangルール
〇HIROYUKI(RIKIX/43勝23KO16敗4分)
判定3-0 ※30-27×3
×蘭丸(team AKATSUKI/8勝4KO9敗1分)


 HIROYUKIは第2代Bigbangバンタム級王者(現王者)で、新日本キックで活躍しONEやRISEなど他団体のリングでも積極的に戦い、高いKO率を誇っている。前回は4月にNJKFで遠山翔太をKOしたばかりだ。

 一方の蘭丸は、BigbangやKrushで経験を積み、好戦績を残している。才能がありつつもなかなか壁を破ることが出来ない印象だが、必殺技の蘭丸ボンバーでアッと言わせたいところだ。

 1R、HIROYUKIはカーフキック、三日月蹴りをヒットしてリズムに乗る。蘭丸は蹴りを出しつつも、近い距離で右のパンチを放ち、打ち合って来いとアピール。HIROYUKIは何発か被弾する場面もあったが、ジャブから攻撃を組み立てて反撃した。

 2R、HIROYUKIは近い距離でカーフキック、ボディ打ち、右ストレートを顔面にヒットして追い込む。だが蘭丸も負けずに打ち返し、バチバチの展開に。HIROYUKIはさらにギアを上げて、一気に畳みかける。蘭丸はカーフキックを返していった。


 3R、ここでもHIROYUKIはカーフキック、三日月蹴り、ボディ打ちと攻撃が止まらない。蘭丸は被弾しつつも右のパンチを振る。これをかわしたHIROYUKIは、再び上下に蹴りを散らせ、止めをさしにいく。最後まで耐えた蘭丸は、パンチを返す意地を見せた。判定は3-0でHIROYUKIが勝利した。

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