MMA
インタビュー

【PANCRASE】三宅輝砂、RIZINで高木凌に敗れ引退表明から復帰「高木にやり返したいという気持ちが強い」=5月31日(日)立川

2026/05/14 04:05
 2026年5月31日(日)東京・立川ステージガーデンにて『PANCRASE 362』が開催される。  山口怜臣と宮城成歩滝による「バンタム級暫定王座決定戦」や、BreakingDown騒動でフライ級王座剥奪の濱田巧がジョセフ・カマチョと対戦するなど14カードが発表済みの同大会で、元フェザー級王者の三宅輝砂が、PANCRASEマットに復帰する。 ▼フェザー級 5分3R遠藤来生(Power of Dream Sapporo)9位 17勝16敗5分三宅輝砂(ZOOMER)第11代KING OF PANCRASIST/2021年NBT同級優勝 12勝5敗  三宅は、2023年11月からPANCRASEでは5連勝。2024年12月に平田直樹を72秒で撃破し、第11代王者に輝いた。25年6月の初防衛戦では、中田大貴を1R KOで沈め、5試合連続フィニッシュと圧巻の強さ見せつけている。  しかし、9月『RIZIN.51』で元PANCRASE同級1位の高木凌と対戦。後半に手数が減り、判定負け。敗戦のショックと責任感から一時は引退を表明し、王座返上という決断を下していたが、8カ月ぶりの再起戦に臨む。  対するは、幾多の激闘を潜り抜けてきたタフネスファイター・遠藤。25年は、3月に木下尚祐に判定負け後、6月の『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』でザーシバーディンに判定勝ち。9月の前戦で『PANCRASE 356』でオタベク・ラジャボフに1R TKO負けを喫している。  現王者は『ROAD TO UFC』参戦の栁川唯人。群雄割拠のフェザー級戦線で元キング・三宅の復帰と、タフファイトを繰り返す遠藤の激突に注目が集まるなか、PANCRASEより、三宅のインタビューが届いた。 三宅、引退を撤回したのは「前戦の自分の動きは本来の自分の動きじゃなかった。本来の自分の強さを見せたい」から ──現在『PANCRAEE 362』の試合20日前ですが、ファイトキャンプはどう過ごせていますか。 「特にいつもと変わらず過ごせている感じです」 ──前戦は『RIZIN.51』でPANCRASE出身同士の高木凌選手との試合でしたが、実際に戦ってみて率直にどう思いましたか。 「特に感想はないです。ただ、高木(選手)にいつかやり返してやりたいという気持ちはありますね」 ──その後、引退宣言をしましたが、どういう心境でしたか。 「自分にがっかりして“これ以上やっていても意味ないな”と思ったので引退を宣言しました」 ──引退宣言した後はどの様に過ごしていましたか。 「1週間引きこもっていましたね。1週間くらい経ってからは仕事とかもあったんで外に出るようになりました。外に出て人と関わっていくうちに徐々に回復していった感じですかね」 ──その期間、練習はしていましたか。 「1回くらいしたかもしれないです」 ──なぜ引退宣言を撤回してPANCRASEに戻ってこようと思いましたか。 「前戦の自分の動きは本来の自分の動きじゃないんで、本来の自分の強さを見せたいです」 ──今回の試合が決まった時の感想について教えてください。 「特にないですね。とりあえずこの試合に勝ちたいです」 ──遠藤来生選手の印象、警戒すべきポイントは? 「1発のある選手なので、相手の動きに惑わされず自分の持っているものを出して、いつも通りに戦いたいです」 ──今回の試合で自分のどういう部分を見てほしいか、技術的な面でも人間的な部分でも良いので教えてください。 「前戦とは違う、本来の自分の持つ強さを見せたいです。いつも通りやって、勝ちます」 ──今後のPANCRASEでの展望について教えて下さい。 「今は考えられないですね。とりあえずこの試合に勝ってから色々と考えが出てくるかもしれないです」 ──「RIZINにリベンジしたい」などの気持ちもありますか。 「RIZINというよりは、高木(選手)にやり返したいという気持ちが強いです」 ──最後にファンに対して一言あれば教えて下さい。 「Xとか見ていると、自分の試合を見ていてくれたり応援してくれたりする人がいるので、そういう人たちに自分が勝つ姿を見せたいです」
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