共に3度目の出場となる鈴木とKOKOZ(C)ONE Championship
2026年5月15日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 154&THE INNER CIRCLE』(U-NEXT配信)に、鈴木宙樹(RIKIX)とKOKOZ(Kontong muaythai)の出場が発表された。
KOKOZは第1試合のONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ3分3Rで、ミア・トレヴォロウ(英国)と対戦。

KOKOZはムエタイとももいろクローバーZを愛し、スック・ワンキントーン女子ミニフライ級とスーパーフライ級王座を制して二冠王を達成。2022年2月にはRISEで現RISE QUEENバンタム級王者の聖愛から勝利している。2024年6月の『ONE Friday Fights 67』に初出場するとOFGムエタイでサワラートに判定勝利、9月の再出場ではエミリー・チョンと激闘を展開したが判定で敗れた。12月のRISEでYAYAウィラサクレックと接戦の末に判定2-1で勝利、2025年2月は小林愛三に敗れた。所属をタイのジムに移して3度目のONE FFに挑む。

【写真】このルックスからは想像もできないようなタフファイトを展開するドツェンコ(C)mia_trevorrow
トレヴォロウはISKA British王者でWBCムエタイ世界ランキング7位。白いコスチュームが血で真っ赤に染まるなど、そのルックスからは想像もできない激しいファイトを展開する“英国の流血のマドンナ”。特にヒジ打ちを好むようだ。今回がONE初参戦。
【写真】大流血戦で白いコスチュームも全身も真っ赤に染まったトレヴォロウ(C)mia_trevorrow
鈴木は第5試合のONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング3分3Rで、デニス・ドツェンコ(ウクライナ/Tiger Muay Thai)との対戦。

鈴木は第2代REBELS-BLACK 60kg級王者。一時期はボクシングに転向していたが、キックボクシングにカムバック。2023年6月の『RIZIN』では梅野源治をKOしている。2025年11月、『RISE』に初参戦すると山口裕人から右フックでダウンを奪って判定勝ちした。2023年2月の『ONE Friday Fights 4』でファリヤ・アミニプールに判定負け、2026年1月の再出場では体重超過のガブリエル・ペレイラに判定2-1で惜敗した。3月に『Bigbang』で昇也に判定勝ち。
ドツェンコは2026年3月のONE FFでデッチャワリットにKOで敗れており、ONE初勝利を狙う。
同大会では第2試合でスーパーレック・ギャットムー9(タイ)が再起戦、第3試合では手塚裕之(日本)がケイド・ルオトロ(米国)と対戦するほか、第4試合では日本大会で実現しなかったオマール・ケイン(セネガル/Black Panther Sports/TRIPL3 MMA/王者)vs.アナトリー・マリキン(ロシア/Golden Team/挑戦者)のONEヘビー級(-120.2kg)MMA世界タイトルマッチが行われる。



