キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】福田海斗が徹底したボディ責めでスラサックにKOリベンジ、100戦目を勝利で飾る。Kihoはまさかの3連敗、高塩竜司がUNLIMITEDついに初勝利

2026/05/11 03:05

▼第6試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーウェルター級 3分3R
〇高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)
KO 3R 1分35秒
×ギンペット・バーンランバー(タイ/バーンランバージム)


 1R、高塩はゴングと同時にギンペットに飛び掛かるが、ギンペットはサイドに回り込んでかわす。高塩がダブルレッグでロープまで押し込むもブレイク。高塩は蹴りを警戒して蹴りが届かない距離を保つ。2度目のダブルレッグもブレイク。ギンペットが左フックで攻めてきたところで高塩がダブルレッグから飛行機投げ、これはギンペットが立ち上がる。

 高塩がすぐにダブルレッグからシングルレッグでついにテイクダウンしたが、ギンペットは組み付いてブレイクに。前に出てきたギンペットに、高塩は走って回り込む。ギンペットも右フックをダッキングでかわしてシングルレッグからテイクダウンしたところでラウンド終了。

 2R、ギンペットの左ミドルに右ミドルを返す高塩。ギンペットがすぐに組んでヒザ蹴りをアゴへ。高塩はギンペットの左足にしがみつき、ギンペットはパンチを連打。ブレイク。下がる高塩はワンツー、ギンペットは首相撲からヒザ蹴りを2発放つ。高塩はテイクダウンもブレイク。

 高塩は右ストレートからのダブルレッグ。上になったギンペットがしがみつく高塩にヒジとパンチの連打。ブレイク。高塩がダブルレッグから上四方となり、鉄槌を顔面に叩き込む。ここでMMAの癖が出たか、アームロックを極めようとした高塩。ブレイク。低いタックルで入って来た高塩にギンペットはサッカーキックを見舞うが、高塩はその蹴り足を抱えてグラウンドへ。ギンペットがパンチを見舞う。

 3R、高塩の右ストレートにギンペットはテンカオ、すぐにシングルレッグに行く高塩だがブレイク。再び高塩をテンカオで迎え撃つギンペットだが、高塩はそのまま組んでテイクダウン、ヒザ蹴りからマウントを奪いパウンドを連打。止まらないパウンドにギンペットは防戦一方となり、レフェリーがストップ。

 高塩がUNLIMITEDルール4度目の挑戦で、ついに初勝利。号泣した。

「応援ありがとうございました。本当にずっと勝てなくて何度も今回で終わりにしよう、辞めようと思ったんですけど。今回試合内容ほぼ覚えてないです。ごめんなさい。でも勝ちは勝ちなので、やっと掴んだ勝利なので、これからもKIBAマーシャルアーツクラブの高塩竜司を応援してください」とマイクで語った。

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