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【BreakingDown】朝倉未来がスパーリングで元プロキックボクサーを秒殺KO、話題の動画に溝口勇児COOと井原良太郎が苦言「こんな事しなきゃ数字取れない様じゃ天下のBDも終わり」(井原)

2026/05/05 20:05
【BreakingDown】朝倉未来がスパーリングで元プロキックボクサーを秒殺KO、話題の動画に溝口勇児COOと井原良太郎が苦言「こんな事しなきゃ数字取れない様じゃ天下のBDも終わり」(井原)

元プロキックボクサーの金剛を右フック一発でKOした朝倉未来(C)朝倉未来チャンネル

 2026年5月9日(土)都内某所で開催される『BreakingDown19.5』のミニオーディション動画が、CEOの朝倉未来のYouTubeチャンネルにて1日より公開された。

 3日に公開された後編には、『BreakingDown 20』のオーディションで朝倉未来とスパーリングをする約束をとりつけた金剛駿が登場。『BreakingDown19.5』のオーディションのため「試合に出なくてもいいの?」と問われても、頭の中が朝倉とのスパーリングでいっぱいだと言い、何を聞かれても歯切れが悪い。その場では、「怪我がなかったら」平野翔空と試合をするということが決まった。


【写真】スパーリングを終え、笑顔で金剛と握手する朝倉(C)朝倉未来チャンネル

 そして「スペシャルエキシビションマッチ」として、朝倉と金剛がスパーリング。開始と同時に右ミドルから左前蹴りを出した金剛に朝倉はジャブ、金剛はワンツーを放ったが、これは朝倉にダッキングでかわされた。さらに金剛が向かってくるところに朝倉はテンカオを突き刺し、左ミドルから右、左のフック。

 右ストレートで前に出てきた金剛に朝倉が左テンカオを突き刺し、続く右フックでダウンさせて11秒で終了した。金剛は「フック、エグいっす。気付いたら天井やったからこれ終わったんや」と笑顔。

 朝倉より「試合は?」と聞かれ、平野との対戦を承諾したが、金剛のダメージを考慮して平野vs.金剛は持ち越しとなったことが動画の最後に告げられた。

 金剛は2017年にプロデビューしたキックボクサーで、2022年3月には『RIZIN』に出場し、後にNJKFスーパーフェザー級王者となる佐藤亮にKO勝ち、2023年4月のRIZINではRISEやHOOST CUPに出場していた元氣にもKO勝ち。2020年にはDEEP☆KICKでタイトルマッチも経験し、2025年4月にプロを引退。その後、野田蒼の推薦を受けてBreakingDownに出場し、1勝1敗となっている。

 このスパーリングはネットで大きな反響を呼んだが、オーディションに出席していなかった溝口勇児BreakingDown COOは自身のSNSにて「まわりもスパーなんかさせんなよ、試合控えてんだから。ちなみに『素人いじめてる』とか言ってるやついるけど、相手はRIZINでも2戦2勝2KOしてるし、戦績も20戦以上戦ってるプロ選手です」と、9月10日(木)大阪・京セラドーム大阪にて開催される『超RIZIN.5』に出場が決まっている朝倉を気遣う苦言を呈した。

 続けて、初代BreakingDownバンタム級王者の井原良太郎も「正直僕も思ってました。現場にいたら止めれるかは別として確実に止めにはいってた。金剛くんが強いとか弱いとか関係なしに未来さんに相応しくない事だけはわかるし朝倉未来はそんな安くない。正直運営に対してムカついた。生意気言いますがこんな事しなきゃ数字取れない様じゃ天下のBDも終わりだと思いますわ。選手全員てめぇら危機感じろよ。僕も含めもっと頑張ります」と、朝倉未来に数字を頼らなければならないことに対し、怒りをぶちまけた。

 この2人の苦言に対し、SNSでは賛否両論が巻き起こっている、

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