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【DEEP】試合順決定! 5大王座戦のメインはフェザー級・牛久vs.水野、セミはライト級・大原vs.倉本、フライ級・村元vs.力也、バンタム級・平松vs.鹿志村、ストロー級・杉山vs.知名。「RIZIN ヘビー級JAPAN GP」査定試合も=5月4日(月・祝)横浜BUNTAI

2026/04/30 19:04

▼第6試合 DEEPライト級 5分3R
泉 武志(FIGHTER'S FLOW)7勝4敗
山本颯志(JAPAN TOP TEAM)6勝0敗

 アスリート一族の三男の泉は、県立八幡浜工業高校2年時にバスケットボール部から強豪のレスリング部に転部。未経験から3年時にはインターハイ団体戦ベスト8に貢献。日体大4年時にはインカレでグレコローマン60kg級優勝、国民体育大会成年男子同級で準優勝等の好成績を残した。大学卒業後は就職したが12年のロンドン五輪に刺激を受け復帰。17年にアジア選手権優勝、世界選手権出場等、活躍する。


(C)PFL

 20年にMMA転向。22年4月、MMAプロデビュー戦にして初参戦のRIZINで、グラント・ボグダノフに3RTKO負け。7月からDEEPを主戦場とし、初戦で野村駿太に判定負けを喫して以降は北岡悟らを相手に5連勝。24年7月、野村との再戦で最終R逆転TKO負け。10月にはグラップリングマッチで森戸新士に敗れたが、25年3月、再起戦にしてデビュー戦以来となるRIZINの舞台で、スパイク・カーライルに判定勝ち。25年7月に北米PFLに初参戦もロシアのアルトゥール・マカシャリプ・ザインコフに判定負け。

 しかし、10月のPFL2戦目ででPFL初勝利を飾っている。36歳。

 JTT無敗の山本は、柔道がバックボーン。東洋大柔道部を経てMMAに転身。2022年3月のフューチャーキングトーナメント2021のミドル級で優勝すると、2022年5月のプロデビュー戦で森俊樹に腕十字で一本勝ち。以降、太田裕稀、前田啓伍、嶺岸翔太、後藤亮北岡悟を相手にいずれも判定勝ちでライト級でプロ負け無しの6連勝を飾っている。29歳。

 ともに異なる組みの強さを持つ泉と山本。vs.世界を経験している泉と、まだ負けを知らない山本は判定でも最後に競り勝つ強さと勢いを持つ。勝者が王座にも連なるライト級下剋上マッチで生き残るのは?

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