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【PANCRASE】空位のフライ級ベルトを巡り、時田隆成と岸田宙大がチャンピオンシップ、矢澤諒vs.アサドゥラエフ、張豊vs.鈴木慈也=5月31日(日)東京・立川ステージガーデン

2026/04/30 21:04
 2026年5月31日(日)東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 362』で、濱田巧が王座剥奪されたフライ級のベルトを巡り、時田隆成(トライフォース東中野・2位)と、岸田宙大(パンクラス大阪稲垣組・5位)が、5分5Rの王座戦で対戦することが発表された。なお、濱田は同じ立川大会でジョセフ・カマチョが決定している。 ▼キング オブ パンクラス チャンピオンシップ フライ級 5分5R 時田隆成(トライフォース東中野)2位 4勝岸田宙大(パンクラス大阪稲垣組)5位 6勝2敗 2025年7月立川SG大会。時田は、眞藤源太に完封勝利を収めデビューからの連勝を4に伸ばした。一方の岸田は、元王者・猿飛流に判定負けと、明暗が分かれる結果に。その両者が今回、濱田巧の王座剥奪により空位となったフライ級王座を懸けて激突する。  時田は、眞藤戦以来10カ月ぶりの試合。レスリングで培ったスクランブル力とフィジカルを武器に、パウンドアウトで勝利を重ねてきた。  対する岸田は、猿飛流戦後、浜本“キャット”雄大、眞藤源太に秒殺2連勝。セットの早い仕掛けと柔術黒帯の極めの強さで一本勝ちを量産している。2024年にプロデビューを果たした、次世代を担う新鋭同士による王座決定戦。 [nextpage] ▼バンタム級 5分3R矢澤 諒(フリー)10位 5勝8敗バラカトゥロ・アサドゥラエフ(Dorob Fight/タジキスタン共和国)2024年IMMAFジュニア部門優勝 プロデビュー戦  勝利した試合は全て1RKOというハードパンチャーの矢澤。しかし26年2月大会では、フェザー級戦でギレルメ・ナカガワに一本負けを喫し、現在まさかの5連敗中。  勝利に飢えた矢澤に用意された相手は、現在格闘技界で猛威を振るう中央アジアからの刺客・アサドゥラエフ。2024年IMMAFジュニア部門で優勝を果たし、今回プロデューを果たす22歳の新鋭。相手をなぎ倒す拳を炸裂させ、矢澤はかつての輝きを取り戻せるのか。それともアサドゥラエフがバンタム級戦線に新たな脅威として名を連ねるのか。 [nextpage] ▼ライト級 5分3R張 豊(Tri.H.Studio/頂柔術)6位/ 2025年NBT同級優勝 2勝2敗鈴木慈也(BRAVE GYM)2026年NBT同級優勝 1勝  25年5月大会でアンディサカイをテイクダウンと巧みなポジショニングで圧倒し、NBT王者に輝いた張。対するは、2026年NBT王者の鈴木。一回戦で畑大晴をアームロックで仕留めるも、決勝は相手の欠場により不戦での優勝。今回前年のNBT王者との一戦が用意された。二人は共に2001年2月6日生まれ。同じ日に生まれ、同じ称号を手にした両者が、パンクラスのケージで交差する。
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