リトゥ・フォガット「レスリングの方が柔道に勝っているというところを見せつける」
──現在のコンディションは?
「すごくいいコンディションに仕上がっていますので、4月29日も準備は整ってます」
──対戦する平田選手のファイターとしての印象を聞かせてください。
「非常にいいファイターですね、グラップリングもいいですし、投げも上手なファイターだという風に認識しています。ただですね、もう長い時間をかけてこの試合に臨んでいますので、過去2回キャンセルになったというところもありますので、今回はどういった展開になっても対応ができるように準備を整えています」
──今回特に重点を置いてきたトレーニングはありますか。
「全てにフォーカスしていたということはあるんですけれども、グラップリングだったりとか、ストライキングはコンビネーションを強化するためのトレーニングをしてきました」
──平田向選手の柔道投げに対しての対策はしてきましたでしょうか。
「もちろん準備をしています。あとはレスリングの方が柔道に勝っているというところを見せつける、そういう準備はできています」
──平田選手が試合中にダンスを見せたりしていることをどう感じていますか。
「本当にダンスとかっていうのは、すごいいい印象でしかないです。これはエンターテインメントっていう要素があるので、それに対して嫌に思ったりとかってことはなくて、本当にいいことだと思います」
──この試合が平田選手のホームである日本で行われることに関してはいかがですか。
「プレッシャーは同じですね。日本のファンの皆さんにすごくいい試合を見せる、そこを考えています」
──現在、3連敗という残念な結果になってはいるんですけども、この3年で自分が学んだことは?
「もちろん多くありますが、ここでお伝えしたいのが、もう私は違うリトゥ・フォガットだというところです。ここからはもう勝って勝って勝って、勝ち上がる、それだけです」
──連敗でメンタル的に落ち込むこともあったと思うんですが、そういう時にこうどういう風に回復させたんでしょうか。
「家族がやはりモチベーションの元になっていて、特に息子の存在が非常にモチベーションを高めています。もう1つは、私が戦う意味としては、自分の国、インドのためっていうのがあるので、祖国のために戦えるというところに関しても非常に大きなモチベーションを上げる要素になってます」
──日本のファンに、どんなファイトを見せたいと考えてますか。
「もちろんいい内容の試合をお見せしたいです。これまでにない、このインドスタイルの戦いっていうのをお見せしたいと思います。私のニックネームなので、新しい自分を見せるという意味です」
──フィニッシュはできそうですか。
「1ラウンド目、2 ラウンド目、狙いたいところであるんですけれども、もちろん何が起きるか分からないので、全てに対応する準備はできています」





