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2026年5月17日(日)のプロフェッショナル修斗・ニューピアホール昼夜大会、同日のアクロス福岡『TORAO38』、5月24日の香川高松シンボルタワー『FORCE23』、5月31日の大阪GORILLA HALLサステイン大会、6月1日の後楽園ホール『Lemino修斗.6』と、毎週プロ修斗公式戦が全国各地で開催される。
その口火を切るニューピアホール大会で、新たなカードが追加となった。12時30分開始の「第1部」では、約3年ぶりに修斗参戦となるスソン(NAUGHTY HOUSE)と、“もっとも戦いたくない相手”の異名を持つ元環太平洋バンタム級王者・藤井伸樹(ALLIANCE)がバンタム級で対戦。
【第1部】(昼大会)
▼バンタム級 5分3R
藤井伸樹(ALLIANCE)
スソン(NAUGHTY HOUSE)
初回に劣勢を強いられていても脅威の粘りと無尽蔵のスタミナで“ゾンビ”の如く復活。齋藤奨司、永井奏多には判定負けを喫したものの、26年1月の前戦ではまさかの跳びヒザ蹴りで笹普久を2Rに粉砕。寝技だけではなく飛び道具も身につけ、進化した“ゾンビ”藤井につけ入る隙はあるか。
コクエイ・マックス率いるNAUGHTY HOUSEから参戦のスソンは、ロングレンジからスナイパーのごとく的確にダメージを与えていく打撃を主武器としており、テコンドーでも全日本選手権で優勝するほどの足技の持ち主でもある。打撃のイメージが強いが構えをスイッチさせ、摺り足で相手に近づきタックルを織り交ぜながら撹乱するなど状況にあわせて技を繰り出しており、頭を使うクレバーなファイターだ。
修斗では、2023年7月に加藤ケンジに3R KO勝ち。24年7月に『UAE Warriors 51』で現UAEWバンタム級王者のアサフ・チョプロフ(10勝無敗)に3R リアネイキドチョークで敗れた後、25年9月の前戦では『ONE Friday Fights 125』でキム・ギョンジュンに1R TKO負け。アウェーでの国際戦という厳しい試合の臨んでいる。
辛酸を経てスソンが叡智を駆使してゾンビ退治を行うのか? 藤井がスソンをぬかるみの世界に引き摺り込むか? 興味深いマッチアップが決まった。
▼フェザー級 5分3R
青井太一(心技館)
ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)
そして大荒れのフェザー級サバイバルマッチ2試合が決定。
青井太一(心技館)は、26年2月の前戦でたてお(ELEVEN)の保持する環太平洋フェザー級タイトルに挑戦するも痛み分け。
ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)は、25年11月の前戦で山本健斗デリカットにスプリット判定勝ちするなど、PANCRASEから修斗に戦場を移して3連勝中。
▼フェザー級 5分3R
上原 平(リバーサルジム横浜グランドスラム)
齋藤 翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)
前環太平洋王者・上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)が、“新・津田沼の特攻隊長”齋藤翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)と対戦。
上原は、25年9月にたておにスプリット判定負けも、26年2月の前戦で澤江優侍を3R リアネイキドチョークに極めて一本勝ち。
齋藤は、24年5月に青井太一に判定勝ち後、25年3月に宇藤彰貴に1R KO負けを喫したが、26年1月の『POUNDOUT 3』で大搗汰晟に判定勝ちしている。
フェザー級トップ所が集結するこの試合が並ぶということは、もちろん今後のフェザー級タイトル戦線を睨んでのもの。勝敗はもちろん、内容も問われる中、生き残るのは?
▼フライ級 5分3R
大竹 陽(HAGANE GYM)
鈴木 尊(FourRhombus)※2026年同級新人王

その他にも大竹陽(HAGANE GYM)が、昨年度新人王に輝いた鈴木尊(FourRhombus)と対戦。大竹は、亮我、杉本静弥、高岡宏気と強豪相手に3連敗も26年1月の前戦で柴山海音を2R KOに沈めて再起を遂げている。
新人王の鈴木は、4勝1敗。25年6月にFighting NEXUSで大輝に判定負けも、25年8月に齋藤大樹に1R リアネイキドチョークで勝利し、26年1月の前戦で浅井大海を判定で下している。
毎回激戦となる大竹が、打倒極のトータルバランスに優れる新人王相手にランカーの意地を見せる事ができるのか。
▼COLORS グラップリング 51kg契約 8分1R
前澤 智(リバーサルジム東京スタンドアウト)
奥田愛加(N★TRUST)
“COLORS”グラップリング女王・前澤智(リバーサルジム東京スタンドアウト)が、グラップリング連勝中の奥田愛加(N★TRUST)と対戦。
前澤は修斗前戦のグラップリングマッチで村上彩をリアネイキドチョークに極めてタップを奪っている。奥田は同大会で井上愛羅に判定勝ち。
▼2026年度新人王決定トーナメント一回戦 フライ級 5分2R
大竹 塁(RISING SUN)
宇佐美泰生(修斗GYM東京)
▼2026年新人王決定トーナメント一回戦 フェザー級 5分2R
小川龍斗(RISING SUN)
塩沼諒太(パラエストラ小岩)

















