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【Lemino修斗】19歳の熱闘、徳本望愛が蹴りからテイクダウン&寝技とオールラウンドの戦いで難敵イ・ボバイエに判定勝ち、吉野が引き込む伊集にトップ攻めで判定勝ちリザーバーに、当真が左フックでダウン奪いギロチン! 友利を絞め落として王座挑戦アピール

2026/04/21 10:04

当真が左フックでダウン奪い、連続ギロチン! 友利を絞め落として王座挑戦アピール

▼ストロー級(52.2kg)5分3R
〇当真佳直(reversaL GYM OKINAWA CLOSS×LINE)
[1R 0分27秒 ギロチンチョーク]
×友利幸汰(パラエストラ小岩)

 当真は、修斗世界ストロー級4位。脅威の6連勝後の2025年1月に山上幹臣にスプリット判定負け。2025年9月に内藤頌貴に判定勝ちで再起を遂げている。MMA4勝0敗、29歳。

 17歳の友利幸汰は、修斗世界ストロー級9位。パラエストラ小岩の“ウルトラティーンズ”の一角。24年11月のデビュー戦で大田ノヒロを1R KO、25年5月に牧ヶ谷篤に判定勝ちし、25年9月7日の「BORDER2025」大阪大会では、グラウンドスキルに長けた谷中たいちを相手に全局面で圧倒する強さを見せつけKO勝利。25年10月の前戦で金内サイダー雄哉を1R 右ストレートを効かせて左フックからのパウンドでTKOに下している。4月11日には兄の友利琉偉が1R KO勝利しだばかり。MMA10勝3敗1分。

 1R、先に中央に出る友利は左インローから。当真は左前蹴りを突き上げアゴに当てると、一瞬下がった友利に当真が前に。そこに右跳びヒザを打つ友利。

 バランスを崩した当真だがすぐに立て直すと友利の左の蹴りの入りにカウンターの左フック! 被弾した友利に右オーバーフックで左パウンド、友利の立ち上がりにそのまま左のアームインギロチン! 後方に回してマウントになりかけるが、スクランブルする友利。

 当真は左腕は首に巻いたまま、右手をノーアームに切り替えてギロチンチョーク! 右足をかけて最後はマウントで絞めて友利を失神させた。

 師匠の砂辺光久の祝福を受けた当真は、「あれ、俺、試合しましたっけ?(笑)しっかり1Rで勝ったので、次はタイトルマッチを組んでもらえたらありがたいです。何ならチャンピオン、いまから航空券を出すので20時過ぎくらいからやりましょう」と、田上こゆるが持つストロー級王座挑戦をアピールし、周囲に感謝の言葉を述べた。友利幸汰はプロ初黒星。

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