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【UFC】地元カナダのマロットがTKO勝ちでバーンズが引退。地元ジョーデインがフィリップスとFOTNのノンストップアクションで3連勝、オールドルーキー・ナロがUFCデビューも逆転負け、バルボーザが5連続初回KOの80秒フィニッシュ

2026/04/19 09:04

▼ライト級 5分3R
〇ジャイ・ハーバート(英国)14勝6敗1分(UFC4勝5敗1分)
[1R 2分05秒 TKO] ※右ストレート
×マンデル・ナロ(カナダ)14勝4敗(UFC0勝1敗)

 地元カナダのナロは36歳のUFCデビュー戦となるオールドルーキー。Bellator4勝3敗1NCから25年9月のDWCSに抜擢され、1R 右ストレート&パウンドでTKO勝ち、UFCとの契約を決めた。

 英国のハーバートはUFC10戦目。UFC3勝5敗1分。前戦は25年3月にクリス・パディラにスプリット判定負け。37歳。

 1R、ハーバートの右カーフに右ストレートを当てるナロ。右ハイのナロをしゃがんでかわすハーバート。なおも右を当てて効かせるナロが前に。右にサークリングするハーバートを追ってさらに右! 体勢を崩すハーバートだが、追ってきたナロに右のカウンターを返してダウンを奪うと、鉄槌連打!

 ナロは下からハーバートの左足を手繰り外回りでデラヒーバから立ち上がりも、詰めるハーバートは右を当てて左フック、さらに右ストレートで2度目のダウンを奪い、パウンド! 今度はレフェリーのジェイソン・ハーゾックが間に入った。

 試合後、ハーバートは「カナダ、楽しかったか? 俺は彼をノックアウトしてやるって自分に言い聞かせてたんだ。フィニッシュを決めるためにここに来たんだ、それだけさ。だから、4回くらいやられた時、俺は必ず戻ってきてフィニッシュを決めるって分かっていた。彼は攻め続けてきた。俺を後退させてきたけど、4回目のバックでカウンターを決めるって分かっていたし、実際にそうしたんだ。(ナロのタフさには驚いた?)ああ、驚いたよ。コイン投げみたいなものだけど、最高だった。もう気絶したと思ったんだ。一瞬気絶してたのに戻ってきて、そう、立ち上がったんだ。タフだった」と語った。

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▼女子フライ級 5分3R
〇ジャスミン・ジャスタビシアス(カナダ)15勝4敗(UFC9勝3敗)
[判定3-0] ※29-28×3

×カリーニ・シウヴァ(ブラジル)19勝7敗(UFC5勝3敗)

 1R、オーソのジャスタビシアス。スイッチするシウヴァは高い右前蹴りでけん制。ジャスタビシアスは右ミドルをガード上に蹴る。さらに組んで組相撲ヒザから払い腰テイクダウン。下のシウヴァは両手を三角に入れての三角絞めもホーン。

 2R、中央に出るジャスタビシアス、遠間から左ジャブを見せる。右オーバーハンドのシウヴァ。互いに手数の少ないなか、圧力をかけるジャスタビシアスは右ミドル。キャッチしたシウヴァだが足を抜く。インローのシウヴァ。ジャスタビシアスも右ミドルを蹴り返し前に。

 詰めてシングルレッグのジャスタビシアスに、ノーアームギロチンのシウヴァ。引き込まれずスタンドで首を抜いたジャスタビシアスは右前蹴り。今度はダブルレッグテイクダウン! ここもギロチンのシウヴァに、ジャスタビシアスはケージで支えながら前転しないようにパスガード。下から三角を狙うシウヴァはケージウォークで動くが、上四方、サイドからヒジのジャスタビシアス。

 3R、早々にシングルレッグテイクダウンを奪うジャスタビシアス。またもスクランブルよりガードのシウヴァはラバーガード狙いkら三角絞めも狙うが、かわしてトップ、ハーフにパスするジャスタビシアスはシウヴァの頭を詰まらせて長い足をハーフから左腕をピンに。戻してバギーチョーク狙いのシウヴァにジャスタビシアスはサイドから鉄槌でゴング。

 判定は3-0(29-28×3)でジャスタビシアスが勝利。

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