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2026年3月28日(土)韓国インチョン インスパイア・アリーナにて、BLACK COMBATの国別対抗戦「BLACK CUP」が開催された。体重超過選手がブラジルで2名、日本で1名いたため、開始前の時点で日本2勝、ブラジル1勝から対抗戦はスタート。最終的に日本が5勝2敗で準決勝進出。米国との対戦が決定した。
▼バンタム級 5分3R
〇ルキヤ(日本)
[延長判定3-0] ※10-9×3
×フェリッペ・ゲーノ(ブラジル)
1R、サウスポー構えのゲーノは左ミドルをヒット。インローを返したルキヤは左右の連打でゲーノを崩すと、下のゲーノは腕十字。リフト、スラムで外したルキヤ。
オーソにスイッチしたゲーノ。右カーフを狙うルキヤ。ゲーノの左の蹴りをかわして左ミドルハイ。ゲーノの左の蹴りを掴んで軸足払いでテイクダウン。下からガードのゲーノを持ち上げて外してスタンド勝負。
ゲーノの左フックをかわすルキヤ。右は相打ち。左の蹴りのゲーノに左ミドルから前進してまたも崩すルキヤ。下からの足関節には足を抜いて離れる。右から左はまだ遠いルキヤ。右ストレートを返したゲーノ。後ろ廻し蹴りでけん制したルキヤは、若干ペースを落とす。
左の蹴りのダブルのゲーノ。ルキヤはワンツーで前に出るが、ゲーノは組んでゴング。ルキヤのスタミナはいかに。
2R、オーソから入るゲーノ。右ロー。左インロー。ルキヤの左右は強振も遠い。左ジャブを当てて連打で前に出たルキヤに組んだゲーノ。左小手のルキヤにハイクロッチからテイクダウンを狙うが残したルキヤ。
左右で詰めるが、そこに右で差して組むゲーノ。左ヒザ蹴り。さらにシングルレッグで引き出すが、離れるルキヤ。左ハイ、左フックは空ぶりのルキヤ。ゲーノの左ジャブがヒットする。
右前蹴りから左で飛び込むルキヤだが、さばくゲーノ。さらに右で前に。ルキヤは被弾しながら詰めると左ハイも単発。ゲーノの低いダブルレッグは切ったルキヤだが、ケージ背に。下がりながらワンツーを当てるのはゲーノ。
右を浴びながら詰めるルキヤは首相撲ヒザ。ゴングに自陣コーナーでマットに座り込む。
3R、ブラジル応援団から「ゲーノ」コール。前に出るルキヤ。どこで仕掛けるか。ルキヤ。の右ローに右ストレートを合わせるゲーノ。左右で詰めたルキヤは左をヒットさせて追うが、回って組んだゲーノ。首をヘッドロックに抱えたルキヤから首を抜きバッククリンチから崩し。正対して離れたルキヤ。左の蹴りから左フックも力が欠ける。
ケージに詰めてダブルレッグでテイクダウンしたゲーノ! 上体を立てて座るルキヤの両足を引き寄せ、立ち際にバッククリンチ。
正対するルキヤは突き放すと残り1分
30秒。ワンツーの右で飛び込むルキヤは、詰めて左フックでダウンを奪う! パウンドに足を効かせるゲーノは左足に外ヒール。グラウンドに倒れるも蹴り上げて先に立ったルキヤが上になって殴りかかりゴング。
両者が手を挙げ、ハグをかわした。判定は本戦ドローで延長へ。
延長1R、ともにオーソ。右カーフから入るルキヤ。左インローのゲーノ。左右連打の飛び込みはルキヤ。しかし左ローにゲーノは右ジャブを当てる。左インローのゲーノ。かわしたルキヤにサウスポー構えになるゲーノ。詰めて左ミドルのルキヤ。ゲーノは左ジャブをダブルを突く。
左フックの飛び込みを見せたルキヤ。左ジャブ、ついgは左フックをヒット! シングルレッグのゲーノを突き放し首相撲ヒザから左右でダウンを奪うと、インサイドガードから中腰でパンド。左のパウンドを右手で受け止めて立ち上がるゲーノ。
スタンド、右ローを突くルキヤ。ゲーノは左右で詰めてガードさせるとダブルレッグテイクダウン! 両足を束ねられるルキヤは背中を見せて立ち上がる。バッククリンチのゲーノはヒザ。背後から足を踏むと、崩してグラウンドへ。
こすぐに立つルキヤはケージを背にしたままゴングを聞いた。延長Rの前半はルキヤ、後半はゲーノのラウンドに。判定は3-0(10-9×3)でルキヤの手が挙げられた。
試合後、ルキヤは「日本から遠いところから応援ありがとうございました。めちゃくちゃキツくてもっと練習しないといかんなと思いました。(持参した写真を聞かれ)つい最近、あんま言いたいことではないんですが、ミナミ、難波で亡くなった友達がいて、兄弟のように愛していて、一緒に夢をかなえたくて連れてきました。この兄弟にベルトを巻かせます。
ファンの皆さん応援ありがとうございます。これからはピカチュウでBlackCombatを盛り上げていきます。
(準決勝の米国のレイク・ジーはレスリングが強いが?)今回も組みが強い選手でした。リバーサルジムでもっと強くなって対策して勝ちます。次戦はもっと強くなってくるんでこのピカチュウの応援をお願いします」と語った。






