▼ヘビー級 5分3R
×大番高明(日本)
[1R 0分9秒 KO] ※左右ラッシュ
〇リカルド・ジャコービ(ブラジル)
1R、ワンツーで詰めるジャコービ。ケージに詰まった大番は左ローを放つが、そこにジャコービは右ストレートをヒット! さらに左右連打に大番がダウン。ジャコービがKO勝ち。
試合後、ジャコービは「本当に本当に嬉しいです。今回はカッコよく勝てて、とても気分が良いです。ここでチャンピオンになること、そして韓国も最高ですし、ここで私の素晴らしい歴史、私だけの歴史を刻んでいきます。シャマ」と語った。
▼ウェルター級 5分3R
─田中 有(日本)
[1R 1分40秒 ノーコンテスト] ※マルケスが田中をTKO
─ルカス・マルケス(ブラジル)※体重超過
マルケスが体重超過。ノーコンテストルール。
1R、通常はライト級の田中のダブルレッグに右ヒザを合わせたマルケスだが、田中はケージまでドライブして右で差して崩し。四つに戻したマルケス。体を入れ替えハイクロッチからボディスラムのように股下に手を入れテイクダウン。ハーフの田中に右ヒジを落とすマルケス。田中は動けず。頭を抱えたままの田中を見てレフェリーが間に入った。試合結果はノーコンテスト。
試合後、マルケスは「対戦相手には、心から祝福を送りたい。彼にはとても敬意を抱いているし、大きな刺激を受けている。だって、直前に試合を引き受けてくれたんだから。僕は体重制限に間に合わなかった。その点、皆さんには申し訳ないが、イベント自体は素晴らしいものだ。(もし準決勝に進んだら、アメリカ人選手と対戦することになるけど、ミドル級の彼も体重に問題があったが?)彼には来てほしい。だって彼と違って、僕は体調を崩しながらもここに来たんだから。計量には落ちたけど、俺は戦うためにここに来て、戦ったし、自分の実力を見せた。お前を倒してやる。もしお前が計量に落ちたなら、お前の(ファイトマネーの)30%なんていらない。お前の頭を吹き飛ばしてやる」と語った。


