サンガルティット(左)がONE4戦目で日本人選手のTAKUと対戦する(C)ONE Championship
2026年2月27日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 144』(U-NEXT配信)にて、サンガルティット・ルークサイコーンディン(タイ)vs.TAKU(TARGET)が決定した。

サンガルティット(セーンアティット)はプロボクシングで19戦無敗(9KO)、WBAアジア・スーパーライト級王者(6度防衛)となっている。2025年初めにONEと契約し、3月にデビュー。キックボクシングでスーパー・ヤイ・チャンと対戦し、右フックでダウンを奪って勝利した。
ロッタンの義理の弟ということもあって注目を浴び、スター候補と目されていたが、2025年6月の2戦目でスーブラックに判定負け。9月の再起戦ではトルコのアリ・コユンジュにダウンを奪っての判定勝ち。

RISEライト級7位のTAKUは2022年10月の『Stand up』でプロデビュー以来、9勝(6KO)無敗の快進撃を続けていたRISEの新鋭だが、2025年5月のDEEP☆KICK徳島県大会で10戦目にして嵐舞にTKO負けを喫した。10月の『ONE Friday Fights 131』に初参戦、ベネズエラのガブリエル・ペレイラに判定で敗れるも退かずに打ち合う真っ向勝負を展開。Stand up King of Rookie 2023 -63kg級優勝の実績を持ち、4連続初回KOを飾ったこともある。得意技は右ストレート。

ONE初勝利を目指したいTAKUにとっては、かなり手強い相手が用意されたが、元プロボクサーを相手にどんどん前へ出て打ち合うアグレッシブファイトで番狂わせを狙う。試合はONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング3分3Rで行われる。



