▼第2試合 52.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
〇片山 魁(TEAM FOREST/SB日本フライ級1位)
KO 1R 2分48秒 ※飛びヒザ蹴り
×イ・インス(韓国)
片山はアマチュアSB2023年-50kg全日本王者で優勝するなど、各アマチュア大会のタイトルを総ナメ。柔術、MMAでもタイトルを獲得していることから、付いたキャッチコピーは“天才”。2024年10月にSBでプロデビューし、小林大樹と大激闘で場内を沸かせるなど5連勝を飾ったが、6戦目でRISEの長谷川海翔に判定負け。再起戦となった2025年10月11日、ワン・アミンと対戦し、ラウンド終了直前に左ストレートをもらったアミンが、ゴング後にコーナーへ戻ろうとしたところで倒れる“時間差KO”で話題を呼んだ。
その19日後には『GOAT』に参戦も、KNOCK OUTの新鋭・渡部蕾にKO負け。フライ級を中心に試合を続けてきたが、今年からは一階級上のバンタム級に照準を定め、その初戦でMMAや散打のキャリアも持つ韓国のインスと対戦する。

1R、サウスポーの片山はジャブ、インスは左右に構えを頻繁にスイッチする。片山がインローを蹴ると構えをスイッチするインスに、片山が左右フックで飛び込む。ワンツーから組み付いた片山が組んでのヒザ蹴り連打から、バックに回って投げを仕掛けたがこれは不発。


しかし、ブレイク直後、片山が走り込んでの飛びヒザ蹴り。これが見事にヒットし、インスはダウン。しばらく立ち上がれないほどのダメージを負った。

片山はマイクを持つと「片山魁強いでしょう。フライ級1位になってるんですけれど、バンタム級も盛り上がっていないと思うので、バンタム級王者の佐藤執斗選手、相手がいないと思うので年内にお願いします。海人選手が卒業して盛り上がりがないと思うので、シュートボクサーの片山魁が盛り上げます。強くなって帰ってきます」と、バンタム級王座挑戦をアピールした。


