2026年2月15日(日)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.61』(U-NEXT配信)の前日公開計量&記者会見が、14日(土)都内にて13:30より行われた。
メインイベント(第11試合)のKNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ3分3Rで対戦する、王者・久井大夢(TEAM TAIMU)は62.45kg、挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)は62.4kgでそれぞれ計量をパス。
希望通りのダイレクトリマッチとなったゴンナパーは「いい準備をしてきた。相手も完ぺきに研究してきた。リベンジするべく全力で戦いたい」と、リベンジへ向けて準備万端だと精悍な顔つきで話す。迎え撃つ久井は「練習も減量も、怪我も無くばっちり仕上がっているので明日勝ちます」と必勝を宣言。
ゴンナパーは「明日はここにいるみんなが勝ちたいと思っているだろうが、自分も勝つために厳しい練習を重ねて来た。タイミングを見てその瞬間が来たら絶対にKOする」とし、久井は「(ゴンナパーは)前回より圧力を強めてくると思いますが、そこに付き合ってもいいし、足を使って勝ってもいい。どんなパターンでも勝てるように準備してきているので勝ちます」と、どんな展開になっても自分が勝つとする。
今回からタイトルマッチは延長戦が廃止され、5人制ジャッジで行われる。そのことについて聞かれると、ゴンナパーは「今回はKO勝利するので関係ない」と、判定に持ち込むつもりはないと言い放つ。
これに久井は「自分は絶対的にKOというわけではないけれど、判定になっても差があるなって試合を明日を見せるので期待して欲しいです。どの展開になっても勝てるようにやってきて、自分が圧倒的に勝てることを見せられると思うのでそこを見て欲しい」とKOにはこだわっていないが、圧倒的な差をつけて勝つとする。
ゴンナパーは「前回の試合と今回は全く違う展開になると思っている。かなりいい準備が出来ていて、体力が整っているので絶対に勝てる自信がある」と、同じく前回のような接戦にはならないと答えた。
最後には「明日は絶対に勝って王者になる。その後は、さらに試合と練習を重ねて将来的にはもし違う舞台があればそちらに挑戦したい」と、王者に返り咲いて別の舞台に挑戦したいとの希望があるようだ。
久井も「目標は特にないですが、やりたい未来があるのでここでしっかり勝ちます」と、この先へ向けてまずはゴンナパーとの決着をつけたいと語った。