(C)GONG KAKUTOGI
2026年3月14日(土) 神奈川・横浜武道館で開催される『PANCRASE 361』の追加カードが5日、発表された。横浜グランドスラムから伊藤盛一郎、木下尚祐の2選手が参戦。それぞれ国際戦を戦う。
▼フライ級 5分3R
伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム/ZST)第9代フライ級王者 18勝4敗2分
ジョセフ・カマチョ(SPIKE 22)8勝3敗
第9代フライ級王者・伊藤が、2024年7月以来のPANCRASE参戦。ZSTからRIZINを経て、PANCRASEに参戦してMMA6連勝中。
PANCRASEでは、上田将年、秋葉太樹に続き、王座決定戦の有川直毅戦、初防衛戦のムハンマド・サロヒディノフ戦全てをリアネイキドチョークでフィニッシュしている“極めのプリンス”。25年6月にいったん王座を返上していた。
対するは、元フライ級ランカー・カマチョ。2022年6月のLFA134では、現UFCのアルデン・コリアに判定勝ちしている実力者が、2024年12月以来の参戦。前戦では元フライ級王者・猿飛流を2R リアネイキドチョークで下している。現在、王者・濱田巧を頂点とするフライ級戦線において、一気にタイトル争いへと割って入る可能性を秘めた、今後の勢力図を大きく左右する重要な一戦。
▼フェザー級 5分3R
木下尚祐(リバーサルジム横浜グランドスラム)3位 12勝6敗1分
シン・ジェヨン(Extream Combat/韓国)8勝4敗
バスケットボール出身の横浜グランドスラムの木下は、2024年のPANCRASE参戦以降、小森真誉、遠藤来生に判定勝ち。
25年7月大会では、無傷の7連勝中だった敢流との激闘を判定3-0で制して、3連勝を飾っている。その木下に用意された相手は、韓国からPANCRASE初参戦を果たすシン。
ジェヨンは、8勝のうち4つのKO勝利と1つの一本勝ちを誇るオールラウンドファイター。24年10月の『HEAT55』では岩倉優輝に3R 肩固めを極められるも、25年5月の『AFC37×HEAT56』ベトナム大会では、倉本拓也をグラウンドで圧倒し、最後は破壊力抜群のパンチからのパウンドで3R TKO勝ちを収めている。全局面で高いレベルを誇る実力者同士による注目の日韓対決。








