2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナ『ONE SAMURAI.1』(U-NEXT配信)にて、武尊(team VASILEUS)vs.ロッタン・ジットムアンノン(タイ)の再戦が正式決定した。
両者はONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング暫定世界タイトル(正規王者はスーパーレック)を懸けた3分5Rのタイトルマッチで激突。武尊はこの試合で引退することを表明している。
2月27日(金)タイ・ルンピニースタジアムで開催された『ONE Friday Fights 144』にて、義理の弟であるサンガルティット・ルークサイコーンディン(タイ)のセコンドに就いたロッタンは、サンガルティットの試合が終わった後にスーツ姿でリングに登場。
武尊との再戦が発表され、ロッタンは「まず最初に、今これを見ている世界中のファンの皆様にご挨拶を申し上げます。武尊とのこの試合は、皆さんもご存知の通り、彼にとっても最後の試合となるため、非常に興奮しています。タイ人アスリートとして、ベルトをタイに持ち帰るため、皆様の応援をお願いしたいと思います」と挨拶。
武尊について話をしてくれと促されると「初戦はわずか1Rで彼をKO出来ましたが、武尊自身も私と同様にタフで強靭な選手です」と評する。
試合の流れはどのような展開になると思うか、との質問には「その日、何が起こるかは予測もできませんが、武尊が私を殴ったなら、私はその10倍返しします」と勇ましいコメント。
さらに前回は左フックでKOしたが、今回もKOを狙っているのかと聞かれると「チャンスがあれば、必ず仕留めます。武器に関しては、どんな武器でも使える。武尊がいつミスを犯すかですね。その瞬間に決着をつける」と、武尊がミスをすればそこでKOすると宣言した。
最後に、この試合は『ONE SAMURAI.1』のメインイベントで行われることが発表された。