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【RIZIN】シェイドゥラエフの相手は久保優太! 1年4カ月ぶりの再戦はタイトルマッチ「弱点は見つけている、絶対に攻略できる」、シェイドゥラエフは「また自分と戦うのはかわいそう。1、2Rで絞め技か三角で早期フィニッシュします」

2026/02/27 17:02
 2026年4月12日(日)『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』(マリンメッセ福岡A館)に参戦するRIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)の対戦相手が、久保優太(クボジム/BRAVE)に決定した。27日の『榊原社長に呼び出されました』で発表された。両者は2024年の大晦日以来の再戦。前回はシェイドゥラエフが、久保を2R TKO。今回は王者シェイドゥラエフに久保が挑戦する。  番組で久保は、「僕もやっぱ本当にただで負けるつもりで挑むわけではないんですね。K-1時代もずっと対日本人無敗で、野杁(正明)選手とか木村“フィリップ”ミノル君とかに勝って、ジョーダン・ピケオーを日本人で初めて倒したのも僕なんで、これまでも必ずしっかりと相手を分析して戦う。前回の試合はシェイドゥラエフのデータが少なすぎたんで、今回はやっぱり、クレベル戦だったり、朝倉未来戦だったり、コレスニック戦だったり、僕の試合以降のいろんなRIZINでのシェイドゥラエフの試合とかも全部見ていて、本当にこう、自分でやろうとしてきた戦略だったりとかが絶対ハマるなっていう正直、自信しかないんで。  僕はあの試合でいくつか結構ミスを犯しちゃっていたのと、自分の実力不足だったり、もちろんシェイドゥラエフも強くなっていると思うし、僕がいろいろ選挙もあって弱くなるんじゃないかとか、結構、心配の声があって。前回のダウトベック戦、途中で終わっちゃったんですけど、僕は強くなっていることは証明できたと思うので。(シェイドゥラエフとは)本当に同じ展開にはならないですし、僕はもう勝機というか、勝路を見出しているというか、(前回は)2Rでしたけど、自分の中ですごい手応えというか、弱点をいろんなものを見つけてきたんで、まあその辺をとても楽しみにしてほしいですね」と語った。 ▼RIZINフェザー級(※66.0kg)タイトルマッチ 5分3Rラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)久保優太(日本/クボジム/BRAVE)  元GLORYフェザー級SLAM世界トーナメント優勝、2017年に初代K-1 WORLD GPウェルター級王者にも輝いた久保は、2021年にMMAに転向。RIZINデビュー戦で太田忍に判定負けしたものの、そこから安保瑠輝也、高橋遼伍、 斎藤裕に勝利するなど5連勝をマークし、シェイドゥラエフと対戦。  初回に左ハイ、左ミドルを散らすなど、打撃で攻めたが、テイクダウンを奪われ下に。2Rにシェイドゥラエフがパウンドで久保をTKOに下している。  その後、久保は25年7月に参議院議員選挙に立候補するも落選。2025年12月にカザフスタンのカルシャガ・ダウトベックと対戦し、ダウトベックの左ストレート、テイクダウンを凌ぎ、カーフキック、ヒザ蹴りを突いて攻勢となるも、1Rに久保のアイポークで試合はノーコンテストとなっていた。  試合後、久保は自身のSNSで、ダウトベック戦について「『1年ぶりの試合だから』とか『もう年齢が年齢だから全然動けないんじゃないか』とか結構言われたんですけど、そこは払拭できたかなと」と、復帰戦の動きに手応え。  またシェイドゥラエフへのリベンジについて、「いま38歳なんですけど、年齢を忘れてしまう。26歳だと思っている。挑戦しないともったいない。強いやつとやりたい。自分が強くなってるって思っていて、それで余計、シェイドゥラエフともう1回やりたいなって思っちゃいました。シェイドゥラエフはもちろん強くなってると思うんですけど、僕も絶対強くなってる。いまMMAファイターとしてのピークっていうか、僕はこの1、2年が勝負で、自分で『久保優太 最終章』って言ってるんですけど、そこをどう試合するか。リベンジできるように頑張りたい」と語り、今回のシェイドゥラエフの対戦相手募集に「みんなが気付いてないシェイドゥラエフの弱点は見つけているので、僕なら絶対に攻略できます」と名乗りを上げ、リベンジに自信を見せていた。 大晦日に朝倉未来に圧勝したシェイドゥラエフは2月初旬に挙式。2月17日から3月19日まで母国でラマダンに入り、日中は飲食断ち(日没後と日の出前に食事)、頭髪を短く刈り上げ、メッカ巡礼も行っている。そして、3月19日のラマダン明け後、約3週間後に、26年初の試合に向かうことになる。  シェイドゥラエフからは「4月12日にお会いできることを楽しみにしています。次の試合はユウタ・クボとの再戦になりましたが、正直なところまた自分と戦うのはかわいそうです。ユウタ・クボ、今回は前みたいな打撃戦はせず第1・第2ラウンドで絞め技かトライアングルで早期フィニッシュします」とのビデオメッセージが届けられた。 【追加カード】 ▼RIZINフェザー級(※66.0kg)タイトルマッチ 5分3Rラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)久保優太(日本/クボジム/BRAVE) ▼RIZINフライ級(※57kg)5分3R本田良介(タイガームエタイジム)火の鳥 HINOTORI(BRAVE GYM) ▼RIZINバンタム級(※61.0kg)5分3R宮川日向(SMOKER GYM)井上聖矢(THE BLACKBELT JAPAN)
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