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【RIZIN】松嶋こよみがRIZIN初参戦、ケラモフとフェザー級で激突「効果測定される」(榊原CEO)。キャプテン☆アフリカvs.キ・ウォンビン、金太郎vs.リ・ユンフォンも=11月3日(月・祝)神戸

2025/10/03 12:10
 2025年11月3日(月・祝)に神戸・GLION ARENA KOBEで開催される『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』の「追加対戦カード発表インスタライブ」が10月3日(金)12時からRIZIN公式インスタグラムにて配信。榊原信行CEOが、下記本戦3カードおよびOPファイト1試合を発表した。 ▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)21勝6敗松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)15勝7敗  松嶋の初参戦に、榊原CEOは「ずっとマークしていた松嶋は初参戦。日本のフェザー級ではONEに行ったり、RTUに行ったり、トップレベル。TOP BRIGHTSではダウトベックを呼び寄せる、“ダウトべックすげえじゃん”と思わせるアシストをしてくれた。でもあの松嶋こよみが、“RIZIN嫌ってるんじゃねえのか”と言われていた松嶋が、ほんとうに腹を決めて、いよいよほんと日本のなかで言うと、これ効果測定されちゃうと思うんですよ。でもいきなりケラモフです。ケラモフも満を持してですから準備万端。シェイドゥラエフの活躍を見て地団太踏んでるのはケラモフがナンバーワン。フェザー級には俺がいると示すには最高の相手。ファンも松嶋の参戦に“いよいよ来たかよ”と喜んでくれると思うし、それに違わぬ試合を松嶋選手もしてくれると思う」と期待を寄せた。 ヴガール・ケラモフ「日本のファンのみんなこんにちは。11月3日に試合する事になりました。現在非常に高いレベルで準備をしています。みなさん試合の日はぜひ現地で応援しにきて下さい。神の力で勝利する事を約束します」 松嶋こよみ「なかなかタイミングや契約などで出る機会がないなか、初参戦で元チャンピオンのケラモフ選手と対戦というチャンスをいただきとても嬉しく思います。しっかりここで自分のチカラを示せるように試合に挑もうと思います」 ▼RIZINライト級(71.0kg)5分3Rキ・ウォンビン(韓国)20勝3敗キャプテン☆アフリカ(総合格闘技道場コブラ会)11勝6敗 キ・ウォンビン「RIZINファンの皆さん、そして日本の格闘技ファンのみなさん、韓国のキ・ウォンビンです。前回のRIZIN韓国大会のミスを全て忘れていただけるような内容のある試合をして、今回の試合で一人でも多くのRIZINファンのみなさんに覚えていただける姿をお見せいたします」 キャプテン☆アフリカ「小学生から柔道に励み、高校時代にPRIDEのノゲイラに憧れて総合格闘家を志しました。怪我で一度は夢を諦めましたが、20代でのアフリカ海外勤務中に現地でのトレーニングを通じて怪我から復活。夢への再挑戦のため32歳で会社員を辞めてプロの道へ。キャプテン☆アフリカというリングネームで挑戦を続け、昨年39歳で修斗世界ライト級王者となり、40歳となった今、憧れ続けた舞台RIZINに立てることを誇りに思います。得意の寝技を武器に、年齢を超えて挑む姿をお見せします」 ▼62.0kg 5分3R金太郎(アメリカン・トップチーム)15勝15敗2分リ・ユンフォン(恩波格斗クラブ)12勝6敗 金太郎「このたび、11月3日のRIZIN神戸大会に出場させていただくことになりました。試合に向けてATTで日々全力で準備を進めています。崖っぷちの状況なんですが必ず勝利し、応援してくださる皆さんに結果で恩返しします」リ・ユンフォン「RIZINは非常に魅力的な格闘大会です。過去から数多くのトップレベルの選手がこの大会で名を馳せ、現在も国内外で活躍していることを知っています。そんなRIZINのリングに、もうすぐ私も立つことになり、胸が高鳴る思いで最後の準備を進めています。試合当日は、自分が長年練習で培った最強の力を全て発揮します。ただ勝つだけでなく、自分にしか出せない独特の戦闘スタイルを打ち出し、一歩も引かない男気を持って相手と対戦します。観客の皆様に“この選手は誰だ”と印象に残してもらい、恩波格闘クラブに所属する羌族選手の私の名前を憶えてもらいたいです。この機会を最大限に活かし、RIZINの舞台で自分の名前を刻みたいと思います」 ▼OPENING FIGHT RIZIN キックボクシングルール 57.0kg 3分3R赤平大治(VERTEX)翔磨(TEAM-ANOTHER)  すでにフェザー級で、摩嶋一整(毛利道場)vs.木村柊也(BRAVE)、萩原京平(SMOKER GYM)vs.秋元強真(JAPAN TOP TEAM)の注目試合など下記15カードが発表済みの同大会に、新たに追加された松嶋vs.ケラモフのビッグカード。シェイドゥラエフの活躍により風雲急を告げるフェザー級に新風を巻き起こすか。また、“絶対王者”サトシのライト級戦線に層を増すウォンビンの継続参戦とアフリカの出場。さらにサバテロ参戦で活気づくバンタム級戦線で、ATTの金太郎とエンボーファイトクラブのリ・ユンフォンは存在感を示すことができるか。 追加対戦カードとプロフィール ▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)21勝6敗松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)15勝7敗 ◆ヴガール・ケラモフVugar Karamov1992年2月20日、アゼルバイジャン出身身長:175cm、リーチ:179cm (70inc)、体重:71.0kgORION FIGHT CLUB所属  柔道やウーシュー散打、コンバットサンボを習得し、ウーシューではイスラム選手権優勝。体幹の優れたフィジカルと豪快な打撃を武器に、12年4月にロシアで行われたCISでプロデビュー。15年11月以降、破竹の10連勝を収め、20年2月にRIZIN初参戦。21年6月には初代RIZINフェザー級王者斎藤裕とのノンタイトル戦で反則行為による減点を受け1-2で判定負けを喫した。ヘルニアでの欠場を経て23年4月の復帰戦では堀江圭功に一本勝利で3連勝。  23年7月、急遽タイトルマッチとなった朝倉未来戦で1R一本勝利し、第4代フェザー級王者に輝いた。しかし11月、自国開催のRIZINで鈴木千裕に1R KO負けを喫し、初防衛失敗。24年11月、摩嶋一整を1R僅か 28秒 でTKOし再起を果たす。連戦となった大晦日、階級を上げてライト級絶対王者のホベルト・サトシ・ソウザに挑戦。テイクダウンしトップを取るもサトシの三角絞めにタップ、無念の1R一本負けで二階級制覇とはならず。  再起戦となった25年6月、無敗かつ全試合1RKO勝利のプロスペクト木村柊也をグラウンドでコントロールし判定3-0で木村に初黒星をつけた。自身は7月にシェイドゥラエフへのタイトル挑戦も目されたが、木村の打撃で顔にヒビが入り出場を断念した。タイトル挑戦まで王手かと思われた状況から、国内外で実績を積む実力者ながらもRIZINニューカマーの松嶋と対戦する今回、RIZINフェザー級トップ戦線の恐ろしさを身をもって知らしめることができるか。 ◆松嶋こよみKoyomi Matsushima1992年10月8日、神奈川県横浜市出身身長:172 cm、66.0kgIDEA ASAKUSA所属 “ナチュラルボーンMMAファイター”の異名を取り、小さい頃からプロレス、格闘技を沢山見て、将来MMAファイターになりたい、PRIDE王者になりたいと思いながら数々の経験を積み、5歳から習い始めた極真空手は黒帯。並行して8歳からは柔道(15歳まで)、12歳からレスリングを、いずれも憧れのMMAで戦えるようにと鍛錬してきた。21歳よりMMAを始めると、15年2月に修斗でプロデビュー。同年度の新人王を獲得。16年にはフィリピン開催のPXCでロランド・ディにKO負けでキャリア初黒星を喫した。16年9月、PANCRASEに初参戦し、牛久絢太郎に一本勝ち。2018年4月にISAOとフェザー級暫定王座を争うも反則のグラウンドヒザで戴冠ならず。2018年9月からONEに参戦し、マラット・ガフロフ、クォン・ウォンイルに連勝。2019年8月に王者・マーティン・ニューイェンに挑戦も2R TKO負けで王座獲得ならず。  ONE3勝2敗でUFCとの契約を目指し、自身も分岐点と語る22年10月のROAD TO UFC(RTU)に参戦。準決勝でイージャーに接戦の末、スプリット判定負けを喫し悔しい結果に。海外の強豪と戦い再び世界に向かう再起の場として、23年7月のDEEPに参戦したが、相手の欠場を受け緊急参戦となった劉獅と68kg契約で対戦し、1R TKO勝ち。24年1月のTOP BRIGHTSではカルシャガ・ダウトベックと対戦。強烈な左フックに沈み1RKO負けの結果に。再起戦となった7月のGLADIATORではフェザー級挑戦者決定トーナメント1回戦でソドノムドルジ・プレブドルジに2R左ヒザで KO勝ちで準決勝に進むも、LFAと契約が決まりトーナメント離脱した。  ビザの問題でLFAデビュー戦が決まらないなか、25年8月のKNOCK OUTに電撃参戦、究極打撃格闘ルールとして注目を集める、サッカーキックありのUNLIMITEDルールで中国のジャン・チャオと対戦し、判定勝ちを収めた。プライムタイムにありながらタイミングや契約に左右され、もどかしい時間も過ごしてきたが、今回のRIZIN電撃初参戦で元フェザー級王者のケラモフに勝利を収め、混沌のRIZINフェザー級のなかでそのワールドクラスの実力を見せつけたい。 ▼RIZINライト級(71.0kg)5分3Rキ・ウォンビン(韓国)20勝3敗キャプテン☆アフリカ(総合格闘技道場コブラ会)11勝6敗 ◆キ・ウォンビンWon Bin Ki1991年2月11日、韓国ソウル市出身身長:180cm体重:71.0kgリーチ:184cm(72inc)Team Danger/Korean Zombie MMA所属  大学時代に見学したジムで女性会員に負け、その悔しさから練習を開始。スタートこそ遅れたが、テレビでPRIDEを観た幼少期の憧れを胸に人一倍、努力と鍛錬を重ねる。14年3月ローカル団体KAMAでプロデビュー。12月から主にROAD FCを主戦場に5連勝。17年以降は強豪相手に2連敗。再起後、18年11月からは修斗で2戦2勝。19年7月には空位の第3代GLADIATORライト級王座を戴冠。しかし12月のDEEPでは岸本篤史に1R秒殺KOされる。20年7月より韓国のDouble G参戦。3戦目の21年6月、空位のライト級ベルトをキム・ソンゴンと争い、3R TKO勝利で王座獲得。22年はRTUに出場し、準決勝敗退。23年は1月、グスタボ・ウーリッツァーを相手にGLADIATOR王座初防衛するとRTUに再び参戦したが初戦で後頭部打撃による反則負けで敗退。  さらに1年を経て24年のRTUにワンマッチで参戦、雑賀ヤン坊達也との乱打戦でダウンを奪われるも逆転KO勝利を収めた。25年5月、“コリアンゾンビ”ことジョン・チャンソン推薦選手として韓国大会でRIZIN初参戦。日韓の二冠王者の誇りをかけてRIZINライト級絶対王者サトシとのワンマッチに臨んだが、開始早々にダウン奪われるとそのままリアネイキドチョークに沈み、無念の1R110秒一本負け。再起戦となる今回、強い極めを持つ修斗王者キャプテン☆アフリカを相手にそのフィジカルと打撃でKOし、RIZINライト級にその存在感を示したい。 ◆キャプテン☆アフリカCaptain☆Africa1985年1月30日、大阪府出身身長:180cm、体重:71.0kg、総合格闘技道場コブラ会所属  キャプテン☆アフリカこと出花崇太郎は、不屈の精神力を持つ遅咲きの実力者で、39歳にして第15代修斗世界ライト級王座へ登り詰めた現役王者。妻は元WBO女子世界ミニフライ級王者の池原シーサー久美子。10歳から大学卒業まで柔道を経験。高校時代よりノゲイラに憧れ、柔道にブラジリアン柔術の技術を取り入れ始め、全日本選抜柔道体重別選手権3位[アテネ五輪最終選考]ほか好成績を残す。22歳から本格的に始めた柔術に加え32歳からはサンボも経験、全日本サンボ選手権3連覇、コンバットサンボで全日本サンボ選手権優勝、さらにコンバットレスリング世界選手権優勝。MMA転向の夢を怪我で断念し就職。海外勤務先のアフリカで3年間トレーニングするなかで怪我から復活し、MMAを30歳から始め、10年のサラリーマン生活から格闘家へ転向。  16年アマ修斗全日本選手権優勝、17年9月の修斗でプロデビュー、同年ライト級新人王&MVP。デビュー3連勝後は2連敗。QUINTETで活躍後、再び2連勝で迎えた20年7月、修斗世界ライト級王座決定戦で川名雄生に1R KO負け。12月に環太平洋ライト級王座獲得。23年6月から出場のROAD FCトーナメントは準決勝敗退。再起戦での勝利を経て24年7月には修斗世界ライト級王座決定戦で大尊伸光を1Rスカーフホールドアームバーに極め悲願の王座獲得。1カ月後のROAD FC 70kgトーナメント準々決勝ではパク・シウォンに1R TKO負けを喫した。25年7月の前戦Ultimate Shootingでは、全局面打撃特化ルールに挑戦。アーニー・プレシアド・バロンに1R KO勝ちを収めた。40歳の節目に憧れのRIZINデビューを果たす今回、キ・ウォンビンを相手に打・投・極の匠の技を見せるか。 ▼62kg契約 5分3R金太郎(アメリカン・トップチーム)15勝15敗2分リ・ユンフォン(恩波格斗クラブ)12勝6敗 ◆金太郎Kintaro1993年3月19日、大阪出身身長:167cm リーチ:166cm (65inc)、体重:61.0kgアメリカン・トップチーム所属  少年時代は喧嘩に明け暮れ、荒れた生活を送る。18歳の時にキックボクシングから総合格闘技に転向。THE OUTSIDERでの一撃必殺スタイルが不良達の心を掴む。11年RISING ONでプロデビュー以降、国内メジャー団体で腕を磨く。PANCRASE で4連勝を挙げると、19年7月にバンタム級王者ハファエル・シウバに挑戦。しかし2Rに肩固めを極められ王座獲得ならず。20年2月、初参戦のRIZINで加藤ケンジに一本勝利。21年6月のRIZINバンタム級GP1回戦ではGRACHAN王者・伊藤空也に判定勝利も、9月の2回戦で井上直樹に判定負けで敗退。大晦日にはGPリザーブマッチで元谷友貴と得意の打撃で打ち合うも判定負け。ぎっくり腰での欠場を経て9月の復帰戦では元王者の堀口恭司をパンチでグラつかせる場面もあったが肩固めで一本負け。23年4月、DEEP王者の石司晃一に僅差で敗れ4連敗に。  米国ATTで修行し背水の陣で臨んだ24年3月、ダイキ・ライトイヤーに判定3-0で勝利し連敗脱出。9月には超新星・秋元強真を相手に1RグラウンドヒザでTKO負けを喫し、連勝を築けずに終わる25年5月、8カ月ぶりのRIZIN参戦、初の韓国大会でヤン・ジヨンと対戦。3Rに左ストレートを効かされそのままパウンドでTKO負け、再び2連敗に。負の連鎖を断ち切りたい今回、リ・ユンフォンを相手に"マサカリ殺法”で豪快なKO勝利を収め、華々しい再起を遂げたい。 ◆リ・ユンフォン李云峰 Yunfeng Li1999年3月8日、中国 四川省出身身長:178cm、体重:61.0kg恩波格斗クラブ出身 (C)Zuffa LLC/UFC  中国の名門エンボー・ファイトクラブ所属。“西羌武士”の異名を持ち、漫画『キングダム』にも登場する羌かいの出自とされる中国の少数民族・羌族のファイター。12歳より強くなるためにと趣味でレスリングを始め、重慶市フリースタイルレスリング63kg優勝の経験を持つ。コナー・マクレガーを見て影響を受け、18歳よりMMAの練習を開始。19年5月、全中国総合格闘技オープン大会男子65.8kg級で銅メダル獲得。5月と11月にはアマチュアルールのIMMAFにも出場。同年6月には、YFU[武林籠中対]でプロデビューを果たした。20年8月の武林籠中対では現UFCファイターのシャオ・ロンを相手にフルランドの激闘を演じ、敗れはしたもののその敗戦から決して諦めない信念を学んだ。  以降は破竹の5連勝を挙げ、さらにすべてKO・TKO/一本でフィニッシュ。なかでも21年には、成都で開催のWKG&M-1に出場し注目を集めた。しかし、22年11月から初の2連敗。その後1勝1敗を経て、24年のROAD TO UFCに出場。5月、バーエゴン・ジェライスーとの中国対決で2Rリアネイキドチョークによる一本負けを喫し1回戦敗退に終わった。その後2連勝で24年を終えると。25年5月の武林籠中対ではブラジルのマテウス・コヘイアに判定負け、7月の前戦では、Longsan Fightでタジキスタンのアディブ・ナズリショエフを相手にバックマウントからの鉄槌TKO勝利を収めた。RIZINデビュー戦となる今回、金太郎を得意のシングルレッグでテイクダウンするか、あるいはスタンドでサウスポーから繰り出す打撃で仕留め、25年、RIZINに送り込まれる恩波格斗クラブからの新たな刺客としてその実力を示したい。 [nextpage] RIZIN LANDMARK 12 in KOBE 既報カード 2025年11月3日(月・祝)GLION ARENA KOBE11:00開場(予定)/13:00開始(予定) ▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3R萩原京平(SMOKER GYM)9勝10敗秋元強真(JAPAN TOP TEAM)9勝1敗 ▼RIZINスーパーアトム級(49.0kg)タイトルマッチ 5分3R伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)16勝0敗大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)15勝6敗 ▼RIZINフェザー級 66kg 5分3R摩嶋一整(毛利道場)17勝6敗木村柊也(BRAVE)5勝1敗 ▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R中島太一(ロータス世田谷)19勝13敗1分後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)18勝8敗1分 ▼RIZINライト級(71.0kg)5分3R雑賀“ヤン坊”達也(DOBUITA FIGHT SPORTS GYM)13勝5敗ヌルハン・ズマガジー(カザフスタン)9勝1敗 ▼RIZINライト級(71.0kg)5分3R宇佐美正パトリック(Battle-Box)8勝4敗桜庭大世(サクラバファミリア)1勝1敗 ▼50kg契約 5分3Rケイト・ロータス(フリー)8勝7敗イ・ボミ(韓国/SSMA上昇道場)3勝0敗 ▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R鹿志村仁之介(BatlleBox)9勝5敗安井飛馬(JAPAN TOP TEAM)3勝0敗 ▼RIZINフライ級(57.0kg)5分3Rトニー・ララミー(Maximum training centre)10勝3敗山内 渉(FIGHT FARM)8勝2敗 ▼100.0kg契約 5分3R貴賢神(フリー)2勝4敗MAX吉田(TEAM岡見)0勝0敗 ▼RIZINキックボクシングルール 51.0kg 3分3RKING陸斗(ROYAL KINGS)水野夢斗(TEAM TEPPEN) 【オープニングファイト】 ▼RIZINスーパーアトム級(49.0kg)5分2RNOEL(DELiGHTWORKS)2勝2敗海咲イルカ(リバーサルジム立川ALPHA)※須田美咲 2勝0敗 ▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分2R宮川日向(SMOKER GYM)5勝7敗MG眞介(reversal gym osaka anne)11勝10敗 ▼RIZIN キックボクシングルール 63.0kg 3分3R元氣(レンジャージム)林 眞平(SOLARE KICKBOXING GYM) ▼RIZINキックボクシングルール 51.0kg契約 3分3Rみいちゃんレンジャージム(レンジャージム)2勝伊藤菜の花(VALIENTE)※プロデビュー
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