▼第7試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R延長1R
優翔(team NOVA)=59.3kg
スアマニー・ゲーオサムリット(タイ/元S-1 スーパーフライ級王者)=59.2kg
「明日はブチのめします。
(対戦相手と向かい合った感想)特に何もなかったです。
(試合で見せたいこと)KNOCK OUTにはあまりぱっとしない選手が多いので、ここで派手なKOを見せて俺がKNOCK OUTの顔になりたいと思います。
(満員の会場で自分のどういうところをアピールしたいか)この大会で一番派手なKOを見せます」
「日本での試合は初めてなので、少し緊張してますが試合に向けての体調は十分に整っています。全力で頑張ります。
(身長差について)自分も身長差を感じましたが、今回の試合に向けてとてもいい練習をしてきましたし、自分より大きい選手と戦った経験というのは十分豊富にあるので、全く問題ないと思っています。
(満員の会場で自分のどういうところをアピールしたいか)明日はチケット売り切れということで、その点に関しましては、自分も感謝したいと思います。その観客の前で自分は全力を尽くします。その中でムエタイの強さ、技の強さというものをみんなに感じてもらいたいと思っています。
(優翔が過去2試合連続でタイ人をKOで倒してきているが、同じタイ人としてはどう思うか)自分としては絶対に勝つ自信はあります」




