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【K-1 KHAOS】K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦の大将戦は武尊vs皇治の代理戦争、松本日向「アツい試合をする」橋本実生「必ずKOする」

2019/09/26 16:09
【K-1 KHAOS】K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦の大将戦は武尊vs皇治の代理戦争、松本日向「アツい試合をする」橋本実生「必ずKOする」

対抗戦の大将戦は共にデビュー戦同士、格闘代理戦争に出演していた者同士である松本(左)と橋本で争われる

2019年9月27日(金)東京・新宿FACE『K-1 KHAOS NIGHT.9』の前日計量&記者会見が、26日(木)都内にて13:00より行われた。

 毎回テーマが定められる『KHAOS』。今回のテーマはAbemaTVで放映された『格闘代理戦争 4thシーズン』にて、武尊や皇治らK-1ファイターが率いたチームの中から選抜された7名と、K-1選抜の7名が対抗戦を行う「K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦」として行われる。計量は全選手が一度目でパスした。

 7対7で行われる対抗戦の大将戦は、松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1選抜) vs橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/TEAM武尊/格闘代理戦争選抜)。

 松本はK-1カレッジ2018 -55kg優勝の肩書を持っているためK-1選抜となったが、『格闘代理戦争 4thシーズン』にも皇治軍団のメンバーとして出場している。TEAM武尊と皇治軍団はトーナメント準決勝で対戦しているが、松本は負傷のため出場することができず、橋本との対戦は実現しなかった。両者ともバンタム級だが代理戦争では体格が大きな選手にも臆することなく立ち向かい、「この2人の試合を見たかったとの声があった」(中村拓己K-1プロデューサー)ため、お互いプロデビュー戦で大将戦として対戦が実現することに。


 リミットちょうどの53.0kgで計量をパスした橋本は「計量と会見が非公開になって寂しいですね。デビュー戦はKOと決めているので必ずKOするのでお楽しみに。相手の試合動画は見ました。アグレッシブで強いけれど、それ以上に僕は強い。顔が空いていれば顔、腹が空いていれば腹、足が空いていれば足で倒します。緊張はあるっちゃあるけれど、ないっちゃない」と、デビュー戦をKO勝利で飾ると自信満々のコメント。


 52.8kgでパスした松本は「やっとこの日を迎えたので準備も万端、計量もクリアーしたので応援を返せるようにしっかり勝ちます。相手は思い切りがいいのかなと思いますが、思い切りだけでは勝てないと思います。僕は頭を使って冷静にアツく戦いたいです。こういう作戦というのは特になく、相手の攻撃に対する対応力を付けてきました。なので相手の出方次第ですね。3分3R通して自分が完璧に勝っている試合をしたいです」と話す。

 格闘代理戦争では実現せず、お互いのプロとしてのデビュー戦で対戦したことについて橋本が「別に気にしていない。デビュー戦の相手として組まれただけ」と言えば、松本は「僕は格闘代理戦争の延長戦だと思っています。凄い悔しい思いをしたので、その日のリベンジがしたくてプロデビューすると決めたのがあるので、やっとここまで来たって気持ちです」と、意識の違いも。


 橋本は武尊から、松本は皇治から激励の言葉やアドバイスがあったのかとの質問に「(武尊が)アメリカへ練習に行ってたので会うこともなく特にありません。僕が勝つのは当たり前なので」と答えた橋本に対し、松本は「皇治さんには、アツくなってしまうので冷静に戦え、でも最後は気持ちでアツく行け、お前なら大丈夫と言われました」と皇治から言葉をかけられたと明かした。

 デビュー戦同士ながらメインイベントを任されたことについては、「予想もしていなかったし、ありがたいですね。感謝でいっぱいです。メインらしくKOします」(橋本)、「嬉しくてジムの先輩にもビックリされました。メインは凄いんだってK-1大阪大会で感じたので、しっかり勝ってアツい試合をして、みんなが興奮したまま帰れるような試合をしたいと思います」(松本)と意気込む。

 最後に橋本は「デビュー前からインスタでダイレクトメールが来て力になっています。その期待に応えられるようにしっかりKOします」、松本は「相手の実生君も背負っていると思いますが、地元に応援していただいて動画を作ってもらえたりしました。背負っているもの、やってきたことでも負ける気はしないのでしっかり勝ちたいと思います」と、それぞれの想いを語った。

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