▼第7試合 フェザー級ワンマッチ キックルール 63kg以下
×野田 蒼
延長 判定1-2
〇大野篤樹
野田が右ストレートからヒザ蹴り。流れるようコンビネーション。大野は軸足蹴りで野田を転倒させる。30秒、野田の左ミドルに大野も左ミドルを蹴ったところでローブローとなり、野田にインターバルが与えられる。再開後、野田が左右ストレートの連打。大野はローを蹴るが野田が連打を繰り出す。大野は後ろ廻し蹴りを出そうとしたが、そこへ野田がミドルからのパンチで前へ出る。
判定はジャッジ3名ともドロー。延長戦へ。大野の左ミドルにパンチで前へ出る野田。大野が左ミドル、左ローを蹴り、野田はクリンチが多くなる。野田の右フックはヒットせず、大野の最初に出す蹴りが当たり、クリンチとなる。