▼第4試合 フェザー級（-57.5kg）3分3R
〇指田 烈（TEAM TEPPEN）
判定3-0 ※30-28、30-27×2
×岩KING（心将塾）
1R、前に出る指田がパンチで圧をかけ、岩KINGは下がりながらカーフとロー。早くも鼻血を出す岩KINGに指田は右アッパーを何度も突き上げていく。
2Rも前に出てパンチで圧をかける指田に、岩KINGはカウンターの右ストレートで応戦。岩KINGのパンチも当たりだし、指田は左右ボディを徹底的に叩き三日月も蹴る。終盤は指田が手数で上回ったか。
3Rも前に出る指田が左右ボディ、右アッパーをヒットさせるが、終盤に岩KINGの右ストレートをもらって大きく頭が後方へ。
奮闘した岩KINGだったが、パンチのヒットで優り、鼻血で岩KINGの顔面を赤く染めた指田が勝利を収めた。
