石塚雄馬と佐々木大が3年9カ月ぶりに再戦
▼DEEP ライト級 5分2R
石塚雄馬(AACC)
佐々木大(JAPAN TOP TEAM)
2020年10月以来の再戦。前戦は石塚が2R リアネイキドチョークで一本勝ち。
石塚は、2022年2月に川名TENCHO雄生を2Rに右オーバーハンドでKOして、ライト級王者・大原樹理に挑戦も初回、サッカーキックでTKO負けで戴冠ならず。2022年12月の前戦でも上迫博仁に3R サッカーキックで連敗。2023年8月に太田将吾にスプリット判定で競り勝ち、復活を遂げている。
対する佐々木は、BreakingDownでも活躍し、プロMMAではDEEP2勝2敗。石塚に一本負け後、2023年11月の前戦では太田将吾の1Rのテイクダウンに下から外ヒールを極めている。
再戦で石塚が返り討ちにするか、JTTの佐々木がリベンジなるか。