オープニングパフォーマンスから涙を流していた犬嶋
K-1 GROUPの『Krush』でラウンドガールユニットの「Krush GIRLS」を5年間務め、2022年からはキャプテンの任にも就いていた犬嶋英沙が、3月30日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.159』でKrush GIRLSから卒業した。
犬嶋はオープニングの「Krush GIRLS」パフォーマンスの時から涙を流し、零れ落ちる涙を拭いながらファンには笑顔を向けた。メインイベントで王座防衛に成功したKrushスーパー・バンタム級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)との記念撮影で「Krush GIRLS 2023』は活動を終了。K-1から花束が贈られた。
4月1日、犬嶋は自身のSNSを更新。「Krush終わった直後からずっとズーンって落ち込んでて、今日こそは〝Krushガールズ卒業しました〟の投稿をしようと思ったのに今日エイプリルフールでした。今日中にポストするつもりだけど、今超絶さみしくて嘘つく元気ないので」と、卒業はかなり寂しいと投稿していた。
Krush終わった直後からずっとズーンって落ち込んでて、今日こそは〝Krushガールズ卒業しました〟の投稿をしようと思ったのに今日エイプリルフールでした( ^֊^)今日中にポストするつもりだけど、今超絶さみしくて嘘つく元気ないので( ^֊^)🖐🏼
— えいしゃ (犬嶋英沙) (@_eishachan) April 1, 2024