2019年2月11日(月・祝)に大田区総合体育館で開催される『KNOCK OUT 2019 WINTER 「THE ANSWER IS IN THE RING」』の試合順が下記の通り発表された。
森井洋介vsチャンヒョン・リーがメイン、ヨードレックペットvsボルドバートルがセミとなり、KING OF KNOCK OUTライト級アジアトーナメント準決勝2試合で締める。また、スーパー・ライト級王者・不可思vs初来日のチャド・コリンズの試合は第6試合となっている。
また、前口太尊が練習中に内側じん帯を損傷し、ドクターストップが掛かり欠場。第3試合で髙橋一眞が重森陽太と対戦する。
【変更カード】
▼第3試合 61.5kg契約 3分5R髙橋一眞(NKB・真門ジム)vs重森陽太(新日本キック・伊原道場稲城支部)
対戦カード発表後、前口太尊(PHOENIX)が練習中に内側じん帯を損傷し、ドクターストップが掛かり欠場。
重森陽太東京都出身1995年6月11日生まれ身長 181㎝所属 伊原道場稲城支部戦績 31戦24勝(12KO)3敗4分新日本キックボクシング第9代日本フェザー級王者
重森は2017年8月にKNOCK OUT初参戦を果たすと、同年12月に4年間対日本人無敗であった“ジパングキラー”マキ・ピンサヤームと対戦。見事判定勝利を収め、昨年12月にはライト級アジアトーナメントに参戦。「打倒・ヨードレックペット」を掲げ挑んだ一回戦で、2Rに左フックでダウンを奪ったものの逆転KO負けを喫し今回が再起戦となる。
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◆KNOCK OUT 2019 WINTER「THE ANSWER IS IN THE RING」2019年2月11日(月・祝)大田区総合体育館開場15時 開始16時30分
▼第8試合 メインイベント KNOCK OUTライト級(61.5kg)アジアトーナメント準決勝 3分5R森井洋介(GOLDEN GLOBE/初代KING OF KNOCK OUTライト級王者)チャンヒョン・リー(韓国/RAON GYM/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)
▼第7試合 KNOCK OUTライト級(61.5kg)アジアトーナメント準決勝 3分5Rヨードレックペット・オー・ピティサック(タイ/KING OF KNOCK OUTライト級王者/T-Ded 99 Muay Thai Gym)ボルドバートル・アルタンドルグーン(モンゴル/SHINOBU FIGHT 2018 プロキックボクシング 全モンゴル最強決定トーナメント60kg優勝/MANDAL FIGHTING GYM)
▼第6試合 65kg契約 3分5R不可思(クロスポイント吉祥寺 REBELS)チャド・コリンズ(SITSONGPEENONG PHUKET)
▼第5試合 70kg契約 3分5R緑川 創(新日本キック・藤本ジム)北斗拳太郎(ボスジム)
▼第4試合 53.5kg契約 3分5R大﨑一貴(OISHI GYM)チョークディー・PKセンチャイジム(PKセンチャイジム)
▼第3試合 61.5kg契約 3分5R髙橋一眞(NKB・真門ジム)重森陽太(新日本キック・伊原道場稲城支部)※前口太尊(PHOENIX)が練習中に内側じん帯を損傷し欠場
▼第2試合 65kg契約 3分5R健太(NJKF・E.S.G)番長兇侍(INNOVATION・Hard Worker)
▼第1試合 53kg契約 3分5Rタネヨシホ(INNOVATION・直心会)大﨑孔稀(OISHI GYM)
※選手表記の上が赤コーナー、下が青コーナーの選手