キックボクシング
レポート

【RISE】大雅がチャンヒョン・リーを攻略、K-1とRISEの2団体制覇を達成「武尊選手頑張ってください」、KO勝ちの小林愛理奈が小林愛三にOFG戦を要求、愛三も受けて立つ。木村ケルベロスがダウン奪う完勝、翔が上位ランカー山川賢誠をKO

2024/01/14 20:01

▼フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
×山川賢誠(Kickboxing Academy Sapporo/同級6位)
KO 2R 1分22秒 ※左ボディ
○翔(REVOLT/同級11位)


 山川はアマチュア時代より卓越したボクシングテクニックで注目を集め2013年10月に北海道の格闘技イベント『BOUT』でプロデビュー。その後もBOUT、RISEで経験を積み現在はRISEフェザー級6位にランクイン。2020年2月に現フェザー級王者の門口佳佑に判定負けも、2022年2月に森本“狂犬”義久からKO勝ちした戦績が光る。10月には安本晴翔に1RKO負けを喫したが、今年3月には宮崎就斗を判定で下し、6月にはRIZIN北海道大会で平野凌我に2RKO勝利を収め現在連勝中と勢いに乗る。戦績は18勝(9KO)9敗2分。


 対する翔はRISE WESTで活躍中の23歳。昨年10月にRIZIN福岡大会で栗秋祥梧に2RKO負けを喫したが、その後は藤井海人、山元剣心、都筑海杜に勝利し2023年は全勝。2024年初戦となるこの一戦で山川を下し一気にランキングアップを狙う。戦績は11勝(6KO)4敗1分。


 1R、山川がサウスポーで距離を取る。翔がガードを固めて前進。山川は右ジャブを多用して、翔のパンチにフックやストレートを返す。翔の強烈なフック、ストレートでアグレッシブに攻め続ける。終盤、翔が山川のパンチにカウンターの右ストレートを合わせてダウンを奪った。


 2R、山川が細かいフック、ストレートを翔のガードの上から放つ。翔はガードを固めて、距離を詰めると、左ボティフックを強打。これが見事に決まり、山川が2度目のダウン。立ち上がった山川はパンチを返すが、チャンスと見た翔は追撃、今度は右から左ボディ。これもクリーンヒットし山川がダウン、続行不可能となり、翔の圧巻KO勝ちとなった。

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