柔術
レポート

【IBJJF】ガリットチュウ福島善成が悲願の優勝「去年のリベンジが出来ました!!」、岡田准一に続き玉木宏も初戦突破も、2回戦敗退

2023/09/03 19:09

玉木宏は1回戦突破も、2回戦敗退

 初日の茶帯の岡田准一の2回戦進出に続き、青帯では、玉木宏(CARPE DIEM)も「マスター3青帯フェザー級」で1回戦を突破した。

 初戦で、アラン・アーウィン・フェラー(チェックマット・インターナショナル)と対戦した玉木は、ファーストコンタクトで引き込みに成功。相手をクローズガードに閉じ込めて、片襟を取って引き付けてプレッシャーをかけると、三角絞めのセットアップへ。頭を引きつけてフィニッシュしたいが、相手も胸を張って耐えると、そのままタイムアップ。クローズガードから攻め続けた玉木が、ポイント0-0、アドバンテージ0-0、レフェリー判定で勝利。デビュー戦でしっかり白星を掴んだ。

 2回戦は、ポイントランキング2位のデビッド・マクレガー・ポペ(ATTコネチカット)と対戦。ファーストコンタクトで、デビッドが引き込み、クローズガードの中に玉木を入れると、デラヒーバフックでスイープし、2点を獲得。先行された玉木は、ハーフガードで耐えるが胸を合わされる。そこからロックダウンで足をからませて、玉木が耐えるが、残り時間を見て、ロックダウンを解除しスイープを試みるもタイムアップ。極められることはなかったが、ポイント0-2で、2回戦敗退となった。

 初日の岡田も、この日の玉木も、一般観客を前に初の試合で海外勢を相手に1回戦を突破。2回戦で敗れたが、日々の生活のなかで柔術の練習に取り組むだけでなく、「試合」の場に立ったことで、新たな境地に至ったことだろう。今後の競技生活にも注目だ。(写真・井賀孝/文・JIU-JITSU NAVI

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