▼ヘビー級 5分3R
×タイレル・フォーチュン(米国)12勝3敗1NC 257.2ポンド/116.66kg
[2R 0分27秒 TKO] ※右アッパー→パウンド
〇ダニエル・ジェイムス(米国)14勝6敗1分 264.8ポンド/120.11kg
ヘビー級のフォーチュンはジェイムスをダブルレッグテイクダウン。金網に上体を立てて座る。ハーフでアゴ下に頭をつけて押し込むフォーチュン。立ち際にリアネイキドチョーク狙いで両足もかけるも、正対したジェイムスが上に。パウンドを連打してゴング。
ヘビー級のフォーチュンはジェイムスをダブルレッグテイクダウン。金網に上体を立てて座る。ハーフでアゴ下に頭をつけて押し込むフォーチュン。立ち際にリアネイキドチョーク狙いで両足もかけるも、正対したジェイムスが上に。パウンドを連打してゴング。
The American Predator 𝗦𝗧𝗥𝗜𝗞𝗘𝗦 🔥
— BellatorMMA (@BellatorMMA) November 19, 2022
What a stoppage for the hometown hero @djames1981.#Bellator288 LIVE on @SHOsports 📺 pic.twitter.com/M6Rfj5WcFG
2R、右フックで前に出るフォーチュンをかわしたジェイムスは右アッパー! ダウンしたフォーチュンに左の鉄槌、ヒジを後頭部付近に際どく叩き込み、レフェリーを呼び込んだ。ジェイムスは4連勝。地元シカゴの大歓声を受けたジェイムスは「リアネイキドチョークは失神しそうだった(笑)、これで俺が5位だろ? コーカー、俺は準備が出来ている」と咆哮した。
😱 @DJames1981 stoppage is even crazier in slow motion!
— BellatorMMA (@BellatorMMA) November 19, 2022
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