
CFFC 150: Zhumagul vs. Morrison 松田亜莉紗 出場

(C)CFFC
- 大会名CFFC 150: Zhumagul vs. Morrison 松田亜莉紗 出場
- 競技MMA
- 開催日日本時間: 2026年2月7日(土)
現地時間: 2026年2月6日(金) - 開催地フィラデルフィア 2300 Arena
- 主催Cage Fury FC
- 放送情報
UFC Fight Pass
大会の詳細
▼Cage Fury FCウェルター級王座決定戦 5分4R
ブスルマン・ズマグル(キルギス)4勝0敗
ダニエル・モリソン(米国)7勝2敗
▼Cage Fury FCライト級王座決定戦 5分4R
ニキタ・レシュコフ(ロシア)8勝0敗
ウィリアム・スタークス(米国)11勝3敗
▼Cage Fury FCストロー級王座決定戦 5分4R
松田亜莉紗(日本/BLOWS)7勝0敗
アヤン・トゥルサン(カザフスタン)8勝1敗
2026年2月6日(日本時間7日)米国ペンシルベニア州フィラデルフィアの2300 Arenaにて開催の『CFFC 150: Zhumagul vs. Morrison』(UFC Fight Pass 配信)に松田亜莉紗(BLOWS)が出場。カザフスタンのアヤン・トゥルサン(Qazaq FC)と「Cage Fury FCストロー級王座決定戦」(5分4R)で戦う。
▼Cage Fury FCストロー級王座決定戦 5分4R
松田亜莉紗(日本/BLOWS)7勝0敗
アヤン・トゥルサン(カザフスタン)8勝1敗

(C)Zuffa LLC/UFC
MMA7戦無敗の松田は、高校時代から硬式野球を始め、2013年から女子プロ野球チームの京都フローラに入団。2年目となる2014年には300を超える打率を維持し、ジャパンカップ個人賞の外野手を受賞した。
2017年12月に、MMAファイターになるために女子プロ野球を引退。ハワイHMCでMMAを学び、2019年に結婚・出産を経験し1年間産休を挟み、2020年からMMAの練習を再開。元修斗世界ライト級王者の中蔵隆志代表率いるBLOWS所属で、MMAアマチュア2勝、2023年11月に万智を破り、プロ4連勝無敗でDEEP JEWELS ストロー級暫定王者となった。2024年3月と12月のDEEP大阪大会でタイのマドンナ、韓国のエリザベスにいずれも1R TKO勝ちで6連勝。
2025年5月の『ROAD TO UFC』のワンマッチで24年準優勝のファン・シャオツァン(中国)にスプリット判定勝ちを収めたが、UFCとの契約はならず。7戦無敗で今回、CFFCで王座を狙う。31歳。
対するアヤン・トゥルサン(カザフスタン)は8勝1敗、アマチュアでもIMMAF準優勝、バーレーンのMMA SuperCupで活躍するなど10勝5敗の戦績を持つ(※IMMMAFで唯一連敗したアイエザ・ベルトルソは、現LFAストロー級王者)。
プロでは母国のOctagon League等で連勝。2025年4月にRIZINアゼルバイジャン大会でナスタシア・スヴェッキスカに2R 腕十字で敗れたファリダ・アブドゥエバ(キルギス)とOLMMAストロー級王座戦(5分5R)を戦い、スプリット判定負けで再戴冠ならず。25年11月の前戦『Octagon 81』で1R TKO勝ちで再起を遂げている。31歳。
松田は前戦で10cm大きなファン・シャオツァンを相手に、懐に入って1R、2Rにボディロックテイクダウン。さらに2Rに三角絞めからヒジを当て、3Rにはニータップでのテイクダウンも奪い、シャオツァンの腕十字、トップからのパウンドを凌いで判定勝ち。
松田と同じくオーソのトゥルサンは、身長158cmで松田より2cm低いが、左右のオーバーハンドは強力で、Octagonでは右を振っての四つ組みからヒザ蹴りを腹に効かせてTKO勝ちするなど際の打撃も鋭い。また、オーバーハンドからのシングルレッグテイクダウンでマリナ・シュトヴァをテイクダウンしてベルトを獲得するなど強いフィジカルも見せている。
唯一の黒星アブドゥエバ戦では組みので崩しでヒザを被弾、払い腰で投げられているが、2Rにボディロックテイクダウン。しかし2度目のボディロックで捨て身気味となりスクランブルするアブドゥエバの下に。3Rに首相撲ヒザを被弾、4Rもボディロックを切り返されてマウントを奪われている。しかし、最終5Rでも動きは落ちず、アブドゥエバの蹴りに右を合わせてダウンを奪って反撃。スプリット判定の接戦で王座陥落している。
打撃も組みもパワフルながら粗削りな部分があるトゥルサンに、松田は精緻なストレートの打撃、組んでも際を譲らず、未知のグラウンドでも上回れるか。UFCに階級があるストロー級(15位に魅津希)で、UFC Fight Passで放送されるCage Fury FCのベルトを巻けるか。勝てば2022年11月の神龍誠以来の日本人CFFC王者となる。
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