
PFC.39 / STONES&ROOKIES

- 大会名PFC.39 / STONES&ROOKIES
- 競技MMA
- 開催日2025年12月7日(日)
- 開始時間
第1部 PFC.39 11:00~
第2部 STONES&ROOKIE 16:0 - 開催地PODアリーナ
- 主催PFC実行委員会
- チケット
VIPチケット 13,000円(1列目or2列目、第1部、第2部を通しで観戦可能) ※限定16席
自由席チケット 第1部&第2部 6,000円(座敷&椅子&立見)
自由席通し券 第1部&第2部 10,000円(座敷&椅子&立見)
※南側(受付側)は全席自由席、前はお座敷席、中間は椅子席6列(60席)。北側の1列、2列はVIP(16席)、3列~5列目は自由席(24席)。自由席は座る席が無くなれば立見。※1歳からチケットが必要。1歳未満の乳児は無料。※当日は1,000円UP - 購入ページ
チケット販売所(オンライン)
大会の詳細
【プロ対戦カード】第1部
▼第8試合 メインイベント MMAストロー級タイトルマッチ 5分5R
ザ・タイガー石井(王者 / とらの子レスリングクラブ)
早坂優瑠(挑戦者 2位 / CORE QUEST KUSHIRO)
石井は2003年に修斗でプロデビューした50歳の鉄人。25年4月のPFCMMAストロー級王座挑戦者決定戦で、同級1位の早坂優瑠に判定勝ち。7月には木内“SKINNY ZOMBIE”崇雅との王座戦で、木内が前日計量をパス出来なかったため失格・王座剥奪、前日計量をクリアした石井に王座が移動している。リベンジを目指す早坂は、25年6月のRIZIN北海道大会で鈴木嵐士に1R アンクルホールドで一本勝ちで再起を遂げている。
石井「4月に早坂戦で勝利していますが今回も勝てるとは全く思っていなくて向こうも今回勝てばリベンジと悲願のベルトがかかっているから死にものぐるいでくるだろうし厳しい試合になるでしょう…どうでるか? 作戦は? そんなの聞くまでない。いつも通り相手がワルツを踊るならワルツでジルバならジルバで」
早坂「12月7日 PFC39でタイトルマッチが決まりました。相手は王者・ザ・タイガー石井選手。自分にとってリベンジ戦です。タイガーさんは本当に尊敬している選手です。だからこそ、この舞台で再び戦えるのは嬉しい。でも、仲良しこよしをする気はありません。リングに上がれば容赦なく勝ちにいきます成長した姿を見せて、必ずベルトを釧路に持ち帰ります。応援よろしくお願いします」
▼第7試合 セミファイナル GRAPPLINGフェザー級初代王者決定戦 5分2R延長1R
河永重春(2位 / アルバトロス)
渡部修斗(バンタム級王者 / FIGHT LYNX)
渡部「PFC年内最終戦、今回はGRAPPLINGフェザー級王座決定戦で参戦させていただくことになりまた。やはり自分がPFCのGRAPPLING部門を盛り上げて引っ張っていかないと使命感があります。当初は中里選手との対戦予定でしたがタイミング合わず、河永選手が自分と試合したいと希望いただき自分もその気持ちがとても嬉しく、北海道であとどれくらいやれるか分からないなか対戦を希望してくれる選手の気持ちに応えたいと思い今回の試合決定となりました。ベテランで戦績もある選手なので胸を借りるつもりで精一杯挑ませてもらい、そして勝ってGRAPPLING初の二階級王者になって更に盛り上げていけたらと思います。応援よろしくお願いします!」
河永「チームアルバトロスの河永です。PFC39オファー頂きありがとうございます。今回の対戦相手の渡部修斗選手!RIZINやNexusで多数活躍した選手との対戦。しかもグラップリングでのタイトルマッチ。非常に楽しみにしてます。キャリアや戦歴、他比べても私とは雲泥の差とは思います…が💦対戦相手として選んで頂き、決まった時点で気持ちはきまってます。タイトルマッチらしい試合をしきっちり勝ちたいと思います。よろしくお願いします」
▼第6試合 MMAライト級タイトルマッチ 5分5R
新名正啓(1位 / ジャクソン道場)
佐藤力斗(3位 / POD GYM)
新名「今回、タイトルマッチのオファーいただき、ありがとうございます。久しぶりにライト級に戻って参りました。幸運なことに、PFCではライト級、ウェルター級、ミドル級、3本のベルトを巻く経験をさせていただきました。まず初めに巻いたのは、ライト級の赤いベルトでした。今は無冠となってしまいましたが、またベルトが欲しくなってきたので、まずライト級のベルトから集めて、最終的にベビー級のベルトを巻きたいと思います。そして最後はヤマケンさんに挑戦したいです。待ってろ、ヤマケン!」
佐藤「佐藤力斗です。初のタイトルマッチ、ライト級のベルトを懸けて戦います。この日のために、打撃も組みも徹底的に仕上げてきました。5R、どんな展開になっても勝ち切る準備はできてます。必ずチャンピオンになって、ベルトを巻きます。全力でいくので応援よろしくお願いします!」
▼第5試合 MMAヘビー級第4代王者決定戦 5分5R
ディルバーグ・ペイトン(1位 / POD GYM)
カタナマン(ミドル級王者 2位 / impact)
ペイトン「このタイトルを取りに行き、頂点への道の大きな一歩にします。挑戦してくれる相手に感謝し、必ず勝利を掴みます」
カタナマン「私はカタナマンだ。アマチュアパンクラストーナメントで優勝した2019年7月7日それがアマチュア格闘技のはじまり。私はその日職場で応援してくれた女性に11万円のティアラをプレゼントしフラれました。2020年12月にはプロ初勝利、その勢いで告しフラれました2021年から2022年はチャクリキトーナメントやインパクトで活躍はしたものの3人にふられました。2023年転機がPFCに参戦させていただき勝利。2024年7月7日にはタイトルマッチ勝利。ティアラ事件から5年、様々なフラれを体験して今やヘビー級タイトルマッチ。もう彼女はいらねえ 俺は格闘技が彼女だ! さあペイトン 俺の告白 受けてくれるかい?」
▼第4試合 MMA63.5kgキャッチウェイト 5分2R延長1R
青木大地(6位 / POD GYM)
星川 陸(初参戦 / FIGHT BASE都立大)
※Kokiは怪我で欠場

青木「PODの青木です。まずは試合を受けてくれた星川選手ありがとうございます。星川選手はガンガン前に出てくる気持ちの強い選手だと思うので、
星川「FIGHTBASE都立大の星川陸です。今回、緊急のオフ
▼第3試合 GRAPPLINGライト級 5分2R延長1R
鈴木淳斗(2位 / Bellus Gym)
伊藤尚司(藤柔術)
鈴木「3戦連続で出場させていただきます。鈴木淳斗です。今回もグラップリングマッチですが、黒帯の選手とやらせていただけて大変光栄です! 強い人とやれるのがプロマッチの醍醐味の一つだと思うので、本当にありがたいです! 今回もネチネチと勝負し、泥臭く輝いたみますので、応援よろしくお願いします!」
伊藤「この度、グラップリング部門で参戦をさせていただく藤柔術の伊藤と申します。もう若くはないですが、せっかく練習をしているので力試しがしたくて出させていただきました。相手の鈴木選手はレスリングが上手で若くて勢いがある強い選手なので、飲み込まれないように個性を出して勝てればと思います。宜しくお願い致します!」
▼第2試合 MMAフェザー級 5分2R延長1R
中場ガッツマン大地(5位 / GO ONE GYM)
櫻庭泰裕(6位 / ANSWER FIGHT)
中場「前回に引き続きPFC.39に参戦する事になりました。前回はプログラップリングルールでの試合で判定で負けはしましたが自分の寝技を会場の皆様に見せれたと思っています。今年のPFCは12月で最後なので、自分の全てを対戦相手にぶつけたいと思います。よろしくお願いいたします」
櫻庭「この度は試合組んで頂きありがとうございます。オファーを頂くまでは、選手としてはしばらく休もうと考えていました。しかしオファーをいただいて、自分の気持ちや格闘技に対する想いなどが蘇ってきて、また頑張ろうと思いオファーを受けさせていただきました。対戦相手の中場選手は、7年前位に観客として観に行った大会で試合を見たことがあります。観客として観ていた選手と試合するのは感慨深いです。オールラウンダーで試合経験も多く自分と似ている部分もあると思います。でも自分の方が強いと思うので、フィニッシュ決着したいと思ってます。分かりやすい試合したいと思うので、注目してください!」
▼第1試合 MMAバンタム級 5分2R延長1R
綾哉(RTT)
佐藤陽向(POD GYM)

綾哉「綾哉です。前大会に引き続き参戦します。今大会でPFC6戦目となります。未だ勝ち星に恵まれず、この状況を打破するべく、毎日2部練こなしています。相手は若く体力もあると思いますが、圧倒的なパワーでKO決着にこだわって試合します。勝ちにこだわりたいですが、器用なタイプではないので、負ける勇気を持って前に出て攻めます。北海道の皆さん、応援よろしくお願いします! 盛り上げます!」
佐藤「PFCのデビュー戦からずっと負け続けてるので今回の試合は絶対落とせないので必ず今回の試合では相手の野郎が二度と起き上がれないくなるまで殴りまくります。そして必ずPFCバンタム級チャンピオン森永ユキト選手のタイトルマッチまで必ず行って勝ちます!!
PFC.38 結果
PFC 2025年秋の陣、9月21日PFC.38 /STONES&ROOKIES in PODアリーナ大会は、渡部修斗(FIGHT LYNX)が火を付け、新たなPFCの風と成ったプログラップリング戦、至極の3戦が行われ、MMA、GRAPPLINGと交互に行う新しい興行スタイルで行われた。衝撃的なKO一本のフィニッシュのラッシュで、全7試合中6試合がフィニッシュ決着という来場者も驚きの蓋を開けて見れば神興行、劇的で波乱の大会となった。タイトル戦は無いものの、北海道が誇るスーパーレジェンド 竹内幸司(HLC GYM)の初参戦で大いに注目された今大会、初参戦の竹内を迎え撃ったのは、ランキング3位の大型ルーキー佐藤力斗(POD GYM)、51歳のベテランが捻じ伏せるか、22歳のルーキーが世代交代劇を為すかに注目が集まった。試合結果は下記の通り
第1部 プロ公式戦 全試合結果(PFC.38)
▼第7試合 メインイベント MMAライト級ワンマッチ5分2R延長1R
〇佐藤 力斗(3位 / POD GYM)
[1R 1分22秒 TKO]
✕竹内幸司(初参戦 / HLC GYM)
キャリアを考えれば、下馬評は明らかにランカー佐藤の方が不利である。試合前の竹内も自信満々に煽りを展開する。こうなると若い佐藤には否応にもプレッシャがー掛かったことだろう。ランカーとして、そしてこの先のキャリアアップとしても、ココを乗り越えたい佐藤。3連敗中の佐藤としては連敗脱出も掛かっていた。そんな事はお構い無しの竹内は、若い選手と試合をしたい。そして、この先の北海道格闘技界を大いに盛り上げる礎を築きたい。新たな挑戦と選択をした竹内。勿論、若い佐藤やこの先の若い選手達にプロのMMAの厳しさを伝える為だ。何度も何度も怪我から復帰し、今回も首の怪我から復帰した竹内。まだやれる。まだココで終わらない。そんな思いが伝わる参戦であった。
試合はリーチ差があるが、前に前に真っ向勝負に出た竹内、佐藤は距離を取りながら自分の距離で的確に打撃を当てて行く、竹内は終始組みに行こうとするも、佐藤に逃げられてしまう。中々組むタイミングが取れない竹内。
佐藤は長いリーチを活かしたパンチ、ローキック、後ろ回し蹴り、ハイキックを入れ、最後に飛び膝蹴りでレジェンド竹内を完全KOに下した!双方戦った本人も、来場した全てのお客さんもビックリのサプライズエンディングをやってのけた。試合後、竹内はMMA引退を表明、勝った佐藤は嬉し泣き、プロ2勝目、連敗を脱出した。
▼第6試合 セミファイナル GRAPPLINGライト級5分2R延長1R
〇大高幸平(初参戦 / Bellus Gym)
[1R 2分13秒 ヒールフック]
✕池田貴一(初参戦 / ALL ONE BJJ)
渡部修斗が火を付けたプログラップリング戦に二人の猛者が手を上げた! 互いに岩手と九州でジムを持つ代表、長である。しかも、年齢も同じ。柔術の帯では岩手の大高が紫帯、九州の池田が黒帯である。池田はQUINTET九州大会の代表選手でもあり、下馬評では大高が不利との予想が大方。大高はMMAファイターであるが、今回初のグラップリグ戦への挑戦であった。
試合は開始早々下になる池田、動き方がザ・柔術家らしい動きで、下から引き込もうとするも大高はそれを上から冷静に対処し引き込まれず、ペースを握らせない。引き込めないと見た池田、今度は自ら上に成ろうと展開を変える。その時を見計らったかのように大高が あれよ あれよと池田の足を捕獲しヒールフックで捉え池田はタップ、勝負有り!勝った大高のマイクではプランには無かったが日頃やってた動きが自然に出たとコメント。負けた池田はあの展開は一番苦手な展開とコメント。セミファイナルに抜擢された注目のグラップリング戦は、紫帯大高が黒帯の池田を倒し、思いも寄らない短期決戦の結末となった! プログラップリング戦は、今後益々盛り上がりそうな気配だ。
▼第5試合
MMAフライ級5分2R延長1R
✕黒石 大資(1位 / スカーフィスト)
[1R 0分40秒 TKO]
〇龍城(初参戦 / 修斗GYMS直心会)
修斗GYMS直心会から初参戦の修斗期待のルーキー龍城が元王者黒石大資(スカーフィスト)から圧巻のTKOで大金星☆を上げる大健闘。
▼第4試合 GRAPPLINGフェザー級 5分2R延長1R
✕佐藤陽向(POD GYM)
[1R 3分12秒 アキレス腱固め]
〇村尾 将(初参戦 / ALL ONE BJJ)
▼第3試合
MMAバンタム級5分2R延長1R
〇青木大地(6位 / POD GYM)
[1R 1分25秒 TKO]
✕寺田 隆(9位 / GUILTY)

▼第2試合 GRAPPLINGライト級 5分2R延長1R
✕中場ガッツマン大地(GO ONE GYM)
[2R判定0-3] ※18-20×3
〇鈴木淳斗(Bellus Gym)
▼第1試合 MMAバンタム級5分2R延長1R
✕綾哉(RRT)
[2R 1分04秒 チョークスリーパー]
〇鳴海秀哉 (トイカツ道場/SZA)
大会レポート・関連ニュース
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PFCのイベント
- MMAPFC.39 / STONES&ROOKIES2025年12月7日(日)PODアリーナ
- MMAPFC.38/STONES&ROOKIES2025年9月21日(日)PODアリーナ
- MMAPFC.37 / STONES&ROOKIES2025年7月13日(日)PODアリーナ
- MMAPFC.36 & Nexus SPROUT North.62025年4月6日(日)札幌 PODアリーナ
- MMAPFC.34 / STONES&ROOKIES2024年10月6日(日)PODアリーナ
- MMAPFC.33 & Nexus SPROUT North.42024年7月7日(日)PODアリーナ(札幌市北区北二十三条西4-2-1ターミナルビルB2F
- MMAPFC.32 / STONES&ROOKIES2024年3月3日(日)PODアリーナ
- MMAPFC.31 & Nexus SPROUT North.32023年11月19日(日)POD アリーナ 札幌市北区北区二十三条西4丁目2-1ターミナルビル B2階
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